【2021年】おすすめの子ども英語 小学生ランキング・比較

子ども英語 小学生 総合ランキング

1位

アルク Kiddy CAT 英語教室

76.31

先生の発音、レッスンがとてもいい。子どもの扱いが上手い。英語力がどんどんついている。英検を受けられて子供の自信に繋がっている。(40代/女性)

2位

シェーン子ども英語

76.00

事務の方々がとても丁寧でいつでも感じが良いです。外国の先生も日本人の先生もどちらもクオリティーが高く、子どもを教えることに慣れています。振替可能なところも良いところです。(30代/女性)

3位

ECCジュニア

74.73

子どもが楽しく通えるような雰囲気で、ゲームやダンスもしながら英語を学べる、英語を好きになれる。先生は楽しいレッスンを心がけてくれている。教室が大手なので転勤や教室の変更にも対応してもらえる。(30代/女性)

4位

ベネッセの英語教室 ビースタジオ

74.43

ハロウィンイベントなど、子供たちが楽しく、テーマをきめて英会話を発表している姿がとても成長を感じたシーンです。それを先生がフォローしながら温かく見守ってる感じも良かったです。(40代/女性)

5位

セイハ英語学院

74.13

子供が楽しく通っているのがいい。英語が自然に読めるようになり発音も それなりにネイティブな感じに出来ている。また、学校の英語の授業でも、すんなり受け入れられている。(40代/女性)

6位

イーオンキッズ

74.04

先生がとても楽しく授業を進めてくれていました。先生が、担当の曜日が変わると、子どもも曜日を変えるほど、先生の授業を受けたかったようです。(30代/女性)

7位

ヤマハ英語教室

73.68

先生が熱心ですごくわかりやすく、楽しく教えて下さった。ゲームをしながら英語を学べたり、劇みたいな感じで演じながら英語を自然に使う時間などもあって飽きずに学べていました。(30代/女性)

8位

NOVAバイリンガルKIDS

73.37

先生は英語のみでレッスンしてくれるため自然とコミュニケーションがとれるようにはなっていると思う。フォニックスで、発音を覚えているので耳はだいぶ英語に慣れている。(30代/女性)

9位

ECC KIDS

72.57

先生がとにかく良い。人柄も語学力も良く、子供向けに丁寧に優しく教えてくださり、子供もとても信頼している。加えて、日本(人、文化、言葉)のこともよく分かってくれている。(40代/女性)

10位

アミティー

72.20

スタッフがみんな明るく親切。楽しくレッスンを受けれる工夫をしてくれる。身体を動かしながらレッスンしていたので子供も嬉しそうだった。(40代/女性)

11位

ペッピーキッズクラブ

71.20

子どもは先生が優しいので、2歳からやめずに続けられている。習熟度を図る半年に一度の検定があるので、効果が分かりやすく、また1ヶ月程度前から過去問など借りて試験対策もできて復習になる。(30代/女性)

高評企業

規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.00点以上の企業です。

  • WinBe
  • Lepton
  • 小学館の英語教室 イーコラボ
  • ベルリッツ・キッズ

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した5,260人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業35社を対象にした「子ども英語 小学生」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「子ども英語 小学生」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「子ども英語 小学生」選びにお役立てください。

子ども英語 小学生の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き・特典先生スタッフカリキュラムの充実度教室の清潔度・雰囲気通いやすさレッスンの受けやすさレッスンの質適切な受講料サポート体制
保護者別
ランキング
父親母親
学齢別
ランキング
低学年高学年

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度

知っておきたい!子ども英語

子ども英語スクールとは

子ども英語スクールの特長

「子ども英語スクール」とは、未就学児や小学生を対象に英語や英会話レッスンを行う教室を指します。
歌やダンス、絵本の読み聞かせなど「英語を用いて、英語で遊ぶ」ことで自然と英語に慣れ親しむことを目的としており、受験英語対策や英文法など「英語を勉強する」進学塾や学習塾とは通う目的が異なります。

子ども英語スクールの授業の特長

【教室の運営規模】
複数教室を運営している場合と、個人教室を運営している場合があります。
複数教室を運営している場合、全国広範囲で教室展開している大手スクールと、特定エリアで展開しているスクールに分けることができます。

【授業スタイル】
マンツーマン制と、生徒3〜8名などで行う少人数制があります。
マンツーマン制の場合は、生徒各々のレベルに合わせて英語力を着実に習得できます。少人数制の場合は、英語に慣れながらコミュニケーションスキルを伸ばすこともできます。教室によって定員数に幅がありますので、何人程度で授業を行うかを確認することをおすすめします。また、英語力の習得レベルによってクラス分けを行うスクールもあります。

【レベル別クラスの開講の一例】
■英語未経験の子ども向けクラス
年齢不問クラス、ベビークラス、幼児クラス、小学生クラスなどがあります。

■英語経験がある子ども向けクラス
経験歴や習得レベルによってさらにクラス分けを行います。

■帰国子女クラス
帰国後に英語力が維持できるようなレッスンを行います。

【講師のタイプ】
日本人講師のみで対応しているスクール、外国人講師のみで対応しているスクール、日本人講師または外国人講師を自由に選択できるスクールがあります。

【学齢別によるレッスンの特長】
子どもの年齢によってレッスンの目的や内容が異なります。

■0〜3歳:乳児期
・保護者同伴のレッスンです
・年齢に合わせた遊びの中に英語を取り入れて体を動かします
・英語に繰り返し触れることで、英語を日本語と同じように自然に身に付くことを目指します

■4〜6歳:幼児期
・保護者同伴レッスン、または子どもだけのレッスンです
・英語であいさつができるようにします
・アルファベットの大文字を読めるようになること
・レッスン中の指示を理解できるようになること
・英語を使って積極的に話ができるようになること

■小学生低学年:1〜3年生
・子どもだけのレッスンです
・総合的な英語力(聞く、話す、読む、書く)の基礎を身に付けます
・英語の基本ルールを学びます
・自分や家族のことを英語で説明できるようになること

■小学生高学年
・総合的な英語力(聞く、話す、読む、書く)を身に付けます
・与えられたテーマについて考えたり、説明したりできるようになること

オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
5,260

この子ども英語 小学生ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2020/06/26〜2020/09/04
更新日
2021/01/04
サンプル数
5,260人(子ども英語 幼児/子ども英語 小学生調査における総サンプル数9,320人)
規定人数
100人以上
調査企業数
35社
定義
英語・英会話教室のうち小学生を対象としたコースを設定している教室
ただし、以下は対象外とする。
・英検やTOEICなどの資格試験対策に特化したコース・塾
・中学受験対策・中学英語の授業先取りを目的とする進学塾・学習塾
・オンライン授業のみの教室
・インターナショナルスクール
・学童保育をメインとする施設
調査期間
2020/09/07〜2020/09/23
2019/09/18〜2019/09/30
2018/09/21〜2018/09/28
調査対象者
性別:指定なし 年齢:男性20〜69歳、女性18〜69歳 地域:全国 条件:過去5年以内に小学生を対象にした英語・英会話教室にお子様を半年以上通わせた/通わせている保護者で料金を把握している人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら