【2021年】子ども英語 小学生の父親ランキング・比較

父親 満足度ランキング

1位

ECCジュニア

72.62

全体的に不満はない。子供が英語に興味を持ち、進んで取り組んでいるから、適切な指導、動機付けがされていると思われる。(40代/男性)

2位

イーオンキッズ

72.26

年齢の特徴によってコースが分けられていて、年齢に合ったオリジナルテキストが使いやすかった。(30代/男性)

3位

ベネッセの英語教室 ビースタジオ

71.80

少人数なので、マンツーマン対応で教えてもらえる環境です。送迎時には、先生と会話できるので、進捗や家庭学習での注意点等具体的なアドバイスがもらえるのもありがたいです。(50代/男性)

4位

セイハ英語学院

71.41

ネイティブの先生と日本人の先生両方から学べる点。明るい雰囲気の先生が多く、分かりやすく教えていただけている点。(40代/男性)

5位

ヤマハ英語教室

70.12

一桁代の人数、小学校進級による英会話教室開始時間の変更など、アットホームかつ柔軟性にとんだ運用。(50代/男性)

6位

ECC KIDS

69.95

遊びを取り入れた指導をしてくれているため、飽きずに通うことが出来ている。(40代/男性)

7位

アミティー

69.65

毎回行った内容を保護者に説明してくれる。少人数で学習できる。(40代/男性)

8位

ペッピーキッズクラブ

69.16

最初に体験レッスンを自宅で受けました。子供たちが楽しそうにしていたのと、独自のジェスチャーを使った発音の仕方を確かめることができたので入会を決めました。(30代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した5,260人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業35社を対象にした「子ども英語 小学生」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「子ども英語 小学生」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「子ども英語 小学生」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

子ども英語 小学生の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き・特典先生スタッフカリキュラムの充実度教室の清潔度・雰囲気通いやすさレッスンの受けやすさレッスンの質適切な受講料サポート体制
保護者別
ランキング
父親母親
学齢別
ランキング
低学年高学年

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
5,260

この子ども英語 小学生ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2020/06/26〜2020/09/04
更新日
2021/01/04
サンプル数
5,260人(子ども英語 幼児/子ども英語 小学生調査における総サンプル数9,320人)
規定人数
100人以上
調査企業数
35社
定義
英語・英会話教室のうち小学生を対象としたコースを設定している教室
ただし、以下は対象外とする。
・英検やTOEICなどの資格試験対策に特化したコース・塾
・中学受験対策・中学英語の授業先取りを目的とする進学塾・学習塾
・オンライン授業のみの教室
・インターナショナルスクール
・学童保育をメインとする施設
調査期間
2020/09/07〜2020/09/23
2019/09/18〜2019/09/30
2018/09/21〜2018/09/28
調査対象者
性別:指定なし年齢:男性20〜69歳、女性18〜69歳地域:全国条件:過去5年以内に小学生を対象にした英語・英会話教室にお子様を半年以上通わせた/通わせている保護者で料金を把握している人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

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