【2017年】おすすめのキッズスイミングスクールランキング・比較

入会手続き・特典 満足度ランキング

1位

イトマンスイミングスクール

71.79

きちんと泳げるようになった。(40代/男性)

2位

朝日スポーツクラブ BIG-S

71.04

子供が集中出来ている点。(50代/男性)

3位

ティップネス・キッズ

70.83

新しい建物、新しい企業のため若いスタッフが多く、子供を相手するには適切であったと思う。(40代/男性)

4位

コパン子供スクール

70.82

子供がいやがらずに水なれできるようになり良かったです。送迎バスの運転手さんがやさしい。(30代/女性)

4位

セントラルスポーツ キッズスイミングスクール

70.82

水を怖がらず泳げるようになった。(40代/女性)

6位

東急スポーツオアシス オアシスキッズクラブ

70.47

1コースに居る人数が少ないため、レッスンが一人一人に行き届いていると感じています。 技術の成長が早いです。(30代/女性)

7位

JSSスイミングスクール

70.33

子供がとても喜んでがんばっている(40代/男性)

8位

コナミスポーツクラブ 運動塾スイミングスクール

70.23

子供が根気強く頑張っている(40代/女性)

9位

コ・ス・パ キッズスクール

70.06

アフターフォローがしっかりしている(30代/男性)

10位

ルネサンス ジュニアスクール

69.57

子供が目標にしていたレベルを達成することができた。(40代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した8,365人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業55社を対象にした「キッズスイミングスクール」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「キッズスイミングスクール」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「キッズスイミングスクール」選びにお役立てください。

キッズスイミングスクールの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き・特典問い合わせのしやすさスクールの環境安全管理インストラクターカリキュラムレッスン効果保護者へのサポート体制レッスンの受けやすさ通いやすさ適切なレッスン料
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

回答者総数
9,259

このキッズスイミングスクールランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2016/08/16〜2016/10/02
更新日
2017/02/01
回答者数
9,259人(ランキング使用時8,365人)
規定人数
100人以上
調査企業数
55社(ランキング使用時55社)
定義
未就学児および小学生(1〜6年生)に対し水泳の技術などを指導するスイミングスクールを運営している事業者。
調査期間
2016/10/03〜2016/10/17
2015/09/25〜2015/10/06
2014/10/03〜2014/10/14
調査対象者
性別:指定なし 年齢:女性18歳以上、男性20歳以上 地域:全国 条件:過去4年以内に、未就学児および小学生を対象としたスイミングスクールに子供を半年以上通わせたことのある保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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