目的別で子ども英会話アプリを選ぶ! 比較ポイントと相性

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 小学校では英語が必修化され、自宅でも英語と親しむ時間を作ろうと、あれこれ学習アイテムを探しているママは多いのでは? デジタルネイティブ時代といわれるいま、幼児向けのタブレットの普及、また子ども向け学習アプリは日々進化しています。
 では、小学校にあがるまでの幼児期に、家庭ではどのような英語学習を行えばよいのでしょうか。子どもたちが興味を持って英語アプリを楽しめるように、それぞれのレベルにあったアプリ選びを実現させるため、比較のポイントを抑えておきましょう。

デジタルネイティブな世代と「アプリ学習」の親和性

2020年に東京オリンピック開催が決定したこともあり、英語の早期教育への関心が高まっています。また、小学校では「外国語活動」として英語学習を行っていましたが、文部科学省は2013年10月に、英語を正式な「教科」として、小学3年生から授業に取り入れる方針を固めました。国際都市を謳う横浜市の小学校ではすでに小学1年生から英語教育を実施しているそうです。

 デジタルネイティブと言われる今の子どもたちにとって、英語学習といえば、やはり「アプリ」の活用は外せません。特にスマホやタブレット型端末が生活環境のなかに当たり前のように存在している今の子どもたちにとって、英語学習もアプリであれば抵抗が少ないようです。

 子ども英会話の習得を目的とした学習向けのアプリと言っても、音楽系やお絵かき系など、年齢や子供自身の特性に合わせて選びたいもの。まずは子どもが英語に親しむ機会を作りたいのであれば、お絵かきや映像を楽しめるアプリがお勧めですが、小学校受験では英語を読んだり書いたりする力、海外留学では聞き取る力が必要になります。そのため目的に応じたアプリ選びは最重要項目といえるでしょう。

アプリとの相性は? 幼児英語の習得目的に適したアプリの選び方

 親が子どもに英語学習をさせるのには、さまざまな理由があります。英語に苦手意識を持ってほしくない、楽しく英語に触れる機会を作りたい、小学校からの英語学習に備えて準備しておきたい、小学校受験させたい、ゆくゆくは海外に留学させたいなどなど…。目的は人それぞれであり、併せて利用するアプリも異なってきます。そこで、英会話学習の目的別から、「お絵かき系」や「映像系」など、アプリとの相性をみていきましょう。
【英会話の学習目的とアプリの相性一覧】


 まずは英語に慣れさせてみようと考えているのに、急に「読み聞かせ」のアプリに触れさせてみても、すぐに飽きてしまうかも。なかなか“英語=楽しい”という感覚がインプットされるのは、難しいと言わざるを得ません。また、英語を話すことが必要不可欠となることが分かっているなら、早い段階で「映像」や「読み聞かせ」による、実践英語の習得に向かっていくことが大切なステップとなります。

 幼児の頃は子どもが楽しみながら英語に触れることが何より大切なこと。無料のアプリを始めさまざまなアプリがあるので自分の子どもが楽しく英語学習ができるものをみつけてください。自分の子どもの英語力を伸ばすことができるアプリ探しを実践し、親も子どもも楽しく英語を学んでいきましょう。

【文・取材/寺本亜紀】ライター、映像翻訳者(映画やドラマ、ドキュメンタリーの字幕翻訳・吹替翻訳)。英文科卒業。小学校英語指導者資格取得。カナダ、アメリカ、オーストラリアで親子留学を経験。

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