【2023年】おすすめの高校生向け通信教育ランキング・比較

カリキュラムの充実さ 満足度ランキング

1位

スタディサプリ

77.9

成績が上がった。わかりやすかった。実際に場所に行かずに家でできるから取り組みやすかった。自分のタイミングで勉強できるのがよかった。(10代/女性)

1位

Z会の通信教育

77.9

志望校大学向けコース、上位層向け専用の情報提供があり、通っていた高校で得られる情報が不足する中モチベーションを維持することができた。(20代/女性)

3位

進研ゼミ 高校講座

76.8

講座の内容がとてもわかりやすく、また、モチベーションを保てるよう工夫されているため、楽しみながら続けることができる内容になっていることです。(20代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,127人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業4社を対象にした「高校生向け通信教育」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「高校生向け通信教育」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「高校生向け通信教育」選びにお役立てください。

高校生向け通信教育の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き・特典カリキュラムの充実さ教材・講義学習のしやすさ学習フォロー体制受講効果適切な受講料サポート体制

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,127

この高校生向け通信教育ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2022/06/28〜2022/08/03
更新日
2023/01/04
サンプル数
1,127人(調査時サンプル数1,652人)
規定人数
100人以上
調査企業数
4社
定義
受験や学校の授業に対応した、以下すべての条件を満たす高校生向けの通信教育
1)主要教科のうち国語・数学・英語の、学校の授業や受験などに対応した教材または映像授業を有していること
2)自宅などの任意の場所で受講できること
3)塾の補講などの補助的なサービスではなく、単独で受講できること
4)a〜bのいずれかを満たしていること
a)紙媒体:郵送やWeb等での添削・相談等のシステムを有している
b)Web/アプリ/映像授業:進捗管理等のシステムを有している
5)有料サービスであること
調査期間
2022/08/04〜2022/09/12
2021/07/31〜2021/08/31
2020/07/31〜2020/08/13
調査対象者
性別:指定なし 年齢:15〜22歳(中学生を除く)  地域:全国 条件:過去5年以内に3ヶ月以上、高校生向けの通信教育を有料で受講したことがある現役高校生/大学生

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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