【2022年】おすすめの中学受験 集団塾 東海ランキング・比較

中学受験 集団塾 東海 総合ランキング

1位

eisu

75.4

受講者、合格者が多く各学校に応じた問題の出題傾向をよく知っていて安心できた。保護者面談があり不安なことを伝えると臨機応変に対応してもらえた。(30代/女性)

2位

日能研

74.5

母親に中学受験の経験がなく、何をすべきなのか、どんな中学があるのかさえ知らなかったが、カリキュラムにのっていれば自然と受験に対応できる知識がついた。(50代/女性)

3位

名進研

72.1

よく似た成績の子たちを集めることで、すぐ近くに目標になるような子がいたり刺激を受けて頑張れたように思う。(40代/女性)

4位

佐鳴予備校

71.4

家や学校から近いので、抵抗なく通え、勉強する事も当たり前と感じ多様だった。費用が安く、気楽だった。(50代/女性)

高評企業

規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.0点以上の企業です。

  • 浜学園
  • 京進の中学・高校受験TOPΣ

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した505人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業14社を対象にした「中学受験 集団塾 東海」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「中学受験 集団塾 東海」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「中学受験 集団塾 東海」選びにお役立てください。

中学受験 集団塾 東海の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
成績向上・結果適切な受講料適切な人数・クラス講師カリキュラムの充実さ教室・自習室通いやすさ・治安スタッフ入試情報
都道府県別
ランキング
岐阜県静岡県愛知県三重県

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

地域別 満足度の高い中学受験 集団塾 東海

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
505

この中学受験 集団塾 東海ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2022/01/31〜2022/04/21
更新日
2022/11/01
サンプル数
505人(全国調査における総サンプル数8,802人)
規定人数
50人以上
調査企業数
14社
定義
中学受験を目的とし、小学生を対象に一定のカリキュラムに沿った形で集団授業を行っている塾
ただし、以下は対象外とする
1)公立中高一貫校対策の塾
2)小学生を対象とした高校受験向けの塾
3)受験等を対象としない補習塾
4)一部の教科のみを扱っている塾
5)映像授業が主体の塾
調査期間
2022/04/22〜2022/07/25
2021/04/27〜2021/06/23
2020/06/19〜2020/07/14
調査対象者
性別:指定なし 年齢:小学生の保護者:男性27〜69歳 女性25〜69歳/中学生の保護者:男性32〜69歳 女性30〜69歳 地域:東海(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県) 条件:以下どちらかの条件を満たす人
1)国私立中学受験を目的とする集団塾に通年通学しており、国私立中学受験の予定がある小学生の保護者
2)小学生の時に国私立中学受験を目的とする集団塾に通年通学しており、国私立中学を受験した中学生の保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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