子どもが「英語を学ぶ」最適な時期は? 年代別に“必要性”を紹介

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子どもが「英語を学ぶ」最適な時期はいつなのか!?

 英語を公用語にする大手企業も徐々に増えてきた昨今。子どもを持つ親としては、早くから英語に触れさせてたいと思うのはごく自然なことだろう。とはいえ、いつから始めるのがより効率的なのか、子どもによっても異なるので親としては悩みどころだ。今回は、各年代別による英語教育との向き合い方を紹介していく。

■胎児〜幼児期

 胎児は母親のお腹の中から物事を記憶し始めるという。胎教として英語教育を行う親も最近は増えており、英語で話したり、歌を聞かせたりすると、物心ついてから英語を受け入れやすくなるとも言われている。もちろん、0歳から始める親もおり、乳児のための英会話教室もあるほどだ。乳児は言葉こそ発せないが、会話や音を聞いて徐々に意味を理解し始めていくので、早くから触れることで慣れやすくなるのは間違いないだろう。

 さらに、英会話の修得に重要な時期といわれているのが1〜3歳。言語を理解し、物事を認知し、言葉を発する時期でもある。この時期に教えられた言語は、潜在意識に深く刷り込まれるともされている。

■小学生

 小学校低学年は、生活に最低限必要の動作が1人でできるようになる年頃。読み書きや計算の勉強も始まり、英語教育もより実践的なカリキュラムに変化する。また、英語教育のスタートがこれまでの5年生から3年生に引き下げられることも見込まれており、学歴に差がない状態から足並みを揃えて英語勉強が始まるので、この段階までに英語に触れていれば、同級生より高い理解度で授業を進めることもできるだろう。

 高学年は、同級生との学力の差が生まれ始める年代でもある。この時期に英会話をしっかり学んでおくことで、一生の武器にすることもできるでしょう。

■中学生

 中学生は、様々な可能性を模索し始める時期。「勉強=しんどい」と解釈してしまうと、身なりや素行など個性を表現できる手段に逃げてしまう可能性もある。そうならないためにも、打ち込むものから語学に興味を抱かせたりして、中身を伴う表現手段の可能性を与えるといいだろう。

■高校生

 高校生はより具体的な将来の目標に向かって動き始める時期でもある。現代の高校生は大人よりも英語の重要性を理解している可能性もあるので、本人の興味があれば、夢に向かうためにも、英語の勉強にはできる限り協力してあげるべきだろう。


 グローバル社会を迎えた現在では、英語は教養として最低限覚えておくものではなく、第二言語として必要なスキルへと変化しつつある。ビジネスで使う機会も増えており、やはり英語の習得は早く始めるに越したことはないだろう。とはいえ、無理に押し付けても、本人の興味がなければ続かないのも事実。子どもが関心を持った時にうまくサポートしてあげることが最も大事といえるでしょう。

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