啓進塾
塾中心の受験と謳うだけあって、塾で過ごす時間は長かったがその分たくさん指導を受けることができた。先生方の指導もとても熱心で、成績がそれほどよくない生徒にも親切に合格するまで指導してくれた。(50代/女性)
塾中心の受験と謳うだけあって、塾で過ごす時間は長かったがその分たくさん指導を受けることができた。先生方の指導もとても熱心で、成績がそれほどよくない生徒にも親切に合格するまで指導してくれた。(50代/女性)
講師が熱心、熱意にあふれていた。受験直前の決起大会などもよかった。入塾時から年に一度は個人面談があり、具体的な受験戦略などについて話し合うことができた。学校訪問(説明会)が充実していた。(30代/女性)
私立中学に対する情報量はとても多い。各教科の先生方もそれぞれの学校の入試問題を熟知している。入試の日には終わって塾に行くとその日の問題がもう入手していて教科担当の先生が回答していた。(40代/女性)
先生が一人一人の様子を把握してくれていて、相談がスムーズ。授業を休んでも、空き時間にマンツーマンで教えてもらえて助かった。特別講座で出された宿題に対しても、丁寧に校舎で見てもらえた。(40代/女性)
テストの点数が上がった。駐車場があるので送迎しやすい。分からない箇所をすぐ質問しやすい環境。先生と生徒、先生と保護者の距離が近い。テストの結果が来る度にきちんと報告してくれる。(40代/女性)
一クラスの人数が少なく設定されているので、先生の目が行き届くようになっている点。今後、目指すべき成績などを具体的に示してくれたり、子供にもヤル気が出るような声かけをしてもらえる点。(50代/男性)
とても熱心な先生がいた。子どもたちのために、他の教科もまたいでご指導くださったり、ふざけている生徒にはきちんと注意をしてくれた。(最近あまりきちんと注意をしてくださる先生が少ないように思う)(60代以上/男性)
講師の質が高く色々な情報を楽しく教えてくださるので、勉強が楽しく感じるようになりました。また、友人たちと難問に悩みながら取り組むうちに連帯感やライバル心も芽生え、良いお友達も増えました。(40代/女性)
子供の質問にも丁寧に答えてくださいました。勉強法のアドバイスも参考になり、その通りにしたところ確実に成績が上がり、無事合格した。今もその経験は生きています。(40代/男性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,702人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業37社を対象にした「中学受験 集団塾 首都圏」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「中学受験 集団塾 首都圏」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「中学受験 集団塾 首都圏」選びにお役立てください。
サンプル数
4,702人
この中学受験 集団塾 首都圏ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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2022年 / 2021年 / 2020年 / 2019年 / 2018年 / 2017年 / 2016年 / 2015年 / 2014-2015年 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度 / 2009年度 / 2008年度
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が50人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が50人以上の企業です。