【2021年】公立中高一貫校対策 集団塾 首都圏のスタッフランキング・比較

スタッフ 満足度ランキング

1位

あづま進学教室

72.6

当初は中学受験は考えておらず、学力向上のために通っていたが、通っている中で本人自らが受験をしたいと言った点。講師が非常に熱心に対応してくれた点。(40代/男性)

2位

CG中萬学院・啓明館

69.9

宿題が増えて勉強せざるを得なくなった。学校の勉強に楽についていけるようになった。(40代/女性)

3位

栄光ゼミナール

68.1

全くの1からだったので、受験に対する勉強というものを教えてもらえた。ある程度みっちり勉強することが楽しく思えるようになった。(50代/女性)

4位

ena

67.7

6年生ギリギリに入塾して、充分間に合うご指導を頂き、成績もやや安定しない時期などもありましたが、平均したら上位をキープ出来たのは先生方のお陰だと感じました。(50代/女性)

5位

臨海セミナー

66.6

井の中の蛙で自分は勉強が出来ると思っていた息子が、実はそうでもなかったと自覚できたこと。また電車で通塾していたので、そこそこ社会勉強ができたと思う。(50代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,329人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業24社を対象にした「公立中高一貫校対策 集団塾 首都圏」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「公立中高一貫校対策 集団塾 首都圏」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「公立中高一貫校対策 集団塾 首都圏」選びにお役立てください。

公立中高一貫校対策 集団塾 首都圏の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
成績向上・結果適切な受講料適切な人数・クラス講師カリキュラムの充実さ教室・自習室通いやすさ・治安スタッフ入試情報
都道府県別
ランキング
埼玉県千葉県東京都神奈川県

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,329

この公立中高一貫校対策 集団塾 首都圏ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2021/01/22~2021/04/26
更新日
2021/11/01
サンプル数
1,329人(首都圏/東海/近畿調査における総サンプル数1,779人)
規定人数
50人以上
調査企業数
24社
定義
小学生を対象に公立中高一貫校対策を目的とした集団授業を行っている塾
ただし、以下は対象外とする
1)国私立中学受験向けの塾
2)小学生を対象とした高校受験向けの塾
3)受験等を対象としない補習塾
4)一部の教科のみを扱っている塾
5)映像授業が主体の塾
調査期間
2021/04/27~2021/06/23
2020/06/19~2020/07/14
2019/08/09~2019/09/02
調査対象者
性別:指定なし 年齢:現役小学生を持つ保護者:男性29~69歳、女性27~69歳/現役中学生を持つ保護者:男性32~69歳、女性30~69歳 地域:首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県) 条件:公立中高一貫校対策を目的とする集団塾に通年通学しており、公立中高一貫校適性検査の予定がある現役小学生の保護者/小学生の時に公立中高一貫校対策を目的とする集団塾に通年通学しており、公立中高一貫校適性検査を受けた現役中学生の保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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