【2021年】小学生 集団塾 首都圏の情報提供ランキング・比較

情報提供 満足度ランキング

1位

高校受験ステップ

75.8

家で自分だけでは勉強すら時間を作るのが難しかったが、通う事で勉強だけに集中できる時間を確保できているのが良かった。また、補習などもあって助かる。(50代/女性)

2位

湘南ゼミナール

72.2

どの先生もわかるまで丁寧に指導してくれ、補習などのケアも手厚い。子供の学習以外のちょっとした変化にも気付き連絡をくれます。(40代/女性)

3位

早稲田アカデミー

71.4

受験について他人事ではないという感覚を持てた。小学校のうちから英語に触れていたので、語学の面白さがわかったようだ。特に、外国人の方と1対1で話す機会があるのはいいと思う。(40代/女性)

4位

栄光ゼミナール

70.8

1教科だけでしたが、楽しく自習室にもよく行っていました。自習中も放ったらかしではなく、熱心に指導してくださいました。(40代/女性)

5位

臨海セミナー

69.3

講師の授業が面白く、子どもの学習意欲が向上した。費用対効果が大きい。保護者としては塾の宿題や小テスト・模試等から学習効果が可視化されフォローしやすい。(30代/女性)

6位

市進学院

67.7

宿題の量や難易度などが上がったので、しっかりと勉強をできるようになった。(40代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,482人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業28社を対象にした「小学生 集団塾 首都圏」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「小学生 集団塾 首都圏」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「小学生 集団塾 首都圏」選びにお役立てください。

小学生 集団塾 首都圏の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
受講効果適切な受講料適切な人数・クラス講師カリキュラムの充実さ教室・自習室通いやすさ・治安スタッフ情報提供
都道府県別
ランキング
埼玉県千葉県東京都神奈川県

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,482

この小学生 集団塾 首都圏ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2021/01/22〜2021/04/26
更新日
2021/11/01
サンプル数
1,482人(首都圏/東海/近畿調査における総サンプル数3,839人)
規定人数
50人以上
調査企業数
28社
定義
小学生を対象に中学受験を目的としない集団授業を行っている塾
ただし、以下は対象外とする
1)中学受験対策の塾
2)公立中高一貫校対策の塾
3)一部の教科のみを扱っている塾
4)映像授業が主体の塾
調査期間
2021/04/27〜2021/06/23
2020/06/19〜2020/07/14
2019/08/09〜2019/09/02
調査対象者
性別:指定なし 年齢:現役小学生を持つ保護者:男性29〜69歳、女性27〜69歳/現役中学生を持つ保護者:男性32〜69歳、女性30〜69歳 地域:首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県) 条件:中学受験・公立中高一貫校対策を目的としない集団塾に通年通学している現役小学生の保護者/小学生の時に中学受験・公立中高一貫校対策を目的としない集団塾に通年通学していた現役中学生の保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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