【2022年】小学生 個別指導塾 首都圏のスタッフランキング・比較

スタッフ 満足度ランキング

1位

個太郎塾

71.1

塾に通うようになってから、子供が自ら進んで勉強をするようになった。(40代/女性)

2位

ITTO個別指導学院

70.9

選択している教科以外でも質問できる。通塾日でなくても部屋が利用でき、先生を捕まえておしえてもらえる。宿題、テストかなり注力してくれる。(40代/女性)

3位

スクールIE

69.9

数学と英語を教えてもらってますが、学校の理科の授業で分からない所があったら、数学の先生に聞くと、丁寧に教えていただける。(50代/女性)

4位

明光義塾

69.6

勉強が好きではなく、得意でもないので、宿題を出されればやるといタイプ。宿題をやるようになり、漢字が以前よりできるようになった。(40代/女性)

6位

創英ゼミナール

67.9

選択科目以外の科目も場合によっては教えて貰えました。とても柔軟な対応で素晴らしいと思います。(50代/女性)

7位

森塾

66.8

教える際は、1対1なので、聞きやすい、理解するまで確認できる。先生が合わない時は、変更ができる。無料の補講がある。スケジュール変更ができる。(40代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,563人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業40社を対象にした「小学生 個別指導塾 首都圏」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「小学生 個別指導塾 首都圏」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「小学生 個別指導塾 首都圏」選びにお役立てください。

小学生 個別指導塾 首都圏の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
受講効果適切な受講料講師カリキュラムの充実さ教室・自習室通いやすさ・治安スタッフ情報提供

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,563

この小学生 個別指導塾 首都圏ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2022/01/31〜2022/04/21
更新日
2022/11/01
サンプル数
1,563人(首都圏・東海・近畿調査における総サンプル数3,471人)
規定人数
50人以上
調査企業数
40社
定義
中学受験や公立中高一貫校対策を目的とせず、小学生を対象に一人一人に合わせたカリキュラムで個別指導を行っている塾
ただし、以下は対象外とする
1)中学受験対策の塾
2)公立中高一貫校対策の塾
3)一部の教科のみを扱っている塾
4)学校内個別指導塾
調査期間
2022/04/22〜2022/07/25
2021/04/27〜2021/06/23
2020/06/19〜2020/07/14
調査対象者
性別:指定なし 年齢:小学生の保護者:男性27〜69歳 女性25〜69歳 /中学生の保護者:男性32〜69歳 女性30〜69歳  地域:首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県) 条件:以下どちらかの条件を満たす人
1)中学受験や公立中高一貫校対策を目的としない個別指導塾に通年通学している小学生の保護者
2)小学生の時に中学受験や公立中高一貫校対策を目的としない個別指導塾に通年通学していた中学生の保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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