【2019年】おすすめの中学生向け通信教育ランキング・比較

カリキュラムの充実度 満足度ランキング

1位

Z会の通信教育

65.87

子供が自分のタイミングで学習でき、わからないことを問い合わせるとすぐに回答があり、時間のロスを最小限にできる。また学習に対するモチベーションを上げるよう様々な助言があり、やる気を出していた。(50代/男性)

2位

スタディサプリ

64.92

自宅学習時に 授業で習ったのに忘れてしまった部分などを振り返り学習できる。学校が契約手続きなどを全部して導入してくれたので 保護者は楽でした。(40代/女性)

3位

進研ゼミ 中学講座

64.25

入会手続きは簡単ですし、継続もそのままでいいので楽です。毎日学習する習慣がつき、たま丸との会話も楽しんでいます。受講するようになってから、理科の成績がグンと上がりました!(40代/女性)

4位

スマイルゼミ

63.38

特別学級に通っているが、通常の勉強もさせたいと思い、塾よりはリーズナブルだったので、始めた。タブレットでできるので、学校の勉強とは違った感じでできるので、良いと思う。(40代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した2,031人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業13社を対象にした「中学生向け通信教育」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「中学生向け通信教育」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「中学生向け通信教育」選びにお役立てください。

中学生向け通信教育の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き・特典カリキュラムの充実度教材・講義学習のしやすさ学習フォロー体制受講効果適切な受講料サポート体制
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
2,031

この中学生向け通信教育ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2018/07/05〜2018/09/25
更新日
2019/01/04
サンプル数
2,031人(調査時サンプル数2,261人)
規定人数
100人以上
調査企業数
13社
定義
受験や学校の授業に対応した中学生向けの通信教育。
なお、下記条件を満たすものとする。
(1) 紙媒体の場合、郵送等での添削・相談、確認テスト等のシステムを有していること
(2) オンラインの場合、勉強の進捗管理等のシステムを有していること
(3) 単一の教科や受験テクニックだけでなく、国語、数学、英語などの主要教科を、学校の授業や受験等に対応した形でカバーしているもの
(4) 補助的なサービスではないこと
(5) 教室以外の任意の場所で受講できること
調査期間
2018/09/26〜2018/09/28
調査対象者
性別:指定なし 年齢:男性32歳以上、女性30歳以上 地域:全国 条件:中学生向けの通信教育を3ヶ月以上受講している、または3年以内に3ヵ月以上受講したことがある現役中学生/高校生の保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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