【2022年】子ども英語 幼児の教室環境ランキング・比較

教室環境 満足度ランキング

1位

セイハ英語学院

76.6

子供がぐずってレッスンを拒否したときも臨機応変に入室を促したり曜日変更をしてくれたり、子供にも親にも寄り添ってもらえます。(40代/女性)

2位

ヤマハ英語教室

76.5

幼少期から楽しい雰囲気で英語に触れることが出来た。親も普段子供との会話で使える英語が学べた。(30代/女性)

3位

ベネッセの英語教室 ビースタジオ

76.3

子供自身が、行かされているのではなく行きたいと思う楽しい授業であること。また、明らかに英語が身についていると感じる。(30代/女性)

4位

ECCジュニア

75.4

外国人と話すことに対して、恐怖心のようなものが軽減できている。英語を頭で考えるのでなく、言葉にすることができる。(30代/男性)

5位

イーオンキッズ

75.3

英単語を音楽のリズムに合わせて覚える方式が、楽しく効率的に学べるところ。受講費用がリーズナブルなところ。(20代/男性)

6位

ECC KIDS

75.0

楽しいレッスン内容だったようで、自然と英語を覚えていったような気がする。レッスン中の様子をいつでも外から見ることができたこと。(30代/女性)

7位

ペッピーキッズクラブ

72.6

普段の会話で、自然と英語を話したり、英語の唄を楽しそうに歌っている。他の地域の子供と接する機会がありコミュニケーションもよくとっている。月に一回外国人講師の授業がある。(30代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,918人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業25社を対象にした「子ども英語 幼児」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「子ども英語 幼児」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「子ども英語 幼児」選びにお役立てください。

子ども英語 幼児の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き・特典先生スタッフカリキュラム・教材教室環境通いやすさレッスンの受けやすさレッスンの質適切なレッスン料サポート体制
保護者別
ランキング
パパママ

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,918

この子ども英語 幼児ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2021/05/20〜2021/08/10
更新日
2022/01/04
サンプル数
1,918人(子ども英語 幼児/子ども英語 小学生調査における総サンプル数8,536人)
規定人数
100人以上
調査企業数
25社
定義
英語・英会話教室のうち幼児(0歳〜年長)を対象としたコースを設定している企業
ただし、以下は対象外とする
・英語コースを展開している幼児教室・学習教室
・オンライン授業のみの教室
・インターナショナル・プリスクール、インターナショナルスクール
・保育をメインとする施設
調査期間
2021/08/11〜2021/08/19
2020/09/07〜2020/09/23
2019/09/18〜2019/09/30
調査対象者
性別:指定なし 年齢:男性20〜69歳、女性18〜69歳  地域:全国 条件:以下すべての条件を満たす人
1)過去5年以内に、対象の教室に幼児(0歳〜年長)の子供を半年以上通わせたことのある保護者
2)通わせる教室の選定に関与し、サービスに関する支払い金額を把握している人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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