【2022年】おすすめの通信講座 宅建ランキング・比較

通信講座 宅建 総合ランキング

1位

大原の通信講座(資格の大原)

75.2

独学だと勉強が難しいと感じる内容だったので、授業料を払っているぶん強制的に取り組めました。(40代/男性)

2位

東京リーガルマインド LEC通信講座

73.0

自分だけの理解では理解しきれないところを動画で分かりやすく伝えてくれる。(20代/女性)

3位

資格の学校TAC

71.7

講義内容のスピードを調整でき、確認したいときに一時停止できた。問題集が通信でできて、間違えた問題の記録が検索できた。(50代/男性)

4位

スタディング

70.7

申し込んですぐに学習を開始できたこと。学習時間がグラフで可視化され、同じ講座を受講している人と共有できたこと。(20代/女性)

5位

フォーサイト

70.4

講座で分からないところをメールで質問できたりする点。また、資料請求をメールで気軽にできる点や資格の内容についてまとめた本が着いてくる点。(20代/男性)

6位

ユーキャン

68.5

テストに合格するのに最適なテキスト。合格してから実践というよりも、とにかくテストに合格するという点に重きをおいている。最短の時間で最良の効果が出る勉強法だと感じた。(50代/男性)

7位

日建学院

68.4

担当者とのコミュニケーションから、勉強時に役立つ情報など教えていただき助かった。(30代/女性)

8位

日本マンパワー 通信講座

66.1

テキストがわかりやすくまとめてあったのでよかった。(40代/男性)

高評企業

規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.0点以上の企業です。

  • 四谷学院通信講座
  • 資格スクール 大栄 通信講座
  • TOP宅建学院
  • 宅建学院
  • 総合資格学院
  • キャリカレ

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した2,234人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業21社を対象にした「通信講座 宅建」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「通信講座 宅建」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「通信講座 宅建」選びにお役立てください。

通信講座 宅建の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会のしやすさカリキュラムの充実さ受講のしやすさ教材・テキストサポート体制適切な受講料

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
2,234

この通信講座 宅建ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2022/01/25〜2022/04/11
更新日
2022/09/01
サンプル数
2,234人(調査時サンプル数2,484人)
規定人数
50人以上
調査企業数
21社
定義
以下すべての条件を満たすサービス
1)宅建の受験を目的として、郵送やWeb等による教材やそれに付随する学習システムを有料で提供している
2)郵送やオンラインなどで、習熟度の確認が出来る
調査期間
2022/04/12〜2022/05/19
2021/04/20〜2021/05/17
2020/04/13〜2020/04/27
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜69歳 地域:全国 条件:以下すべての条件を満たす人
1)過去7年以内に宅建の試験を受験し、勉強方法に通信講座を利用した人
2)サービスに関する支払い金額を把握している人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら