大学受験ステップ
短めの授業動画を塾生限定で配信しているため、休んでもその動画を見れば授業内容がわかることや、授業中理解しきれなかったところを見返して理解出来ることはとても助かっていて良いと思う。(10代/女性)
短めの授業動画を塾生限定で配信しているため、休んでもその動画を見れば授業内容がわかることや、授業中理解しきれなかったところを見返して理解出来ることはとても助かっていて良いと思う。(10代/女性)
私は看護学部志望でした。看護学部専門の塾ではないのにもかかわらず、先生方の情報がしっかりしていてとても心強かったです。まだ自習室がとても快適で部活が終わってからは毎日通っていました。(10代/女性)
基本の繰り返しで応用力が身につく、ということを講師にずっと言われていました。このことは日常生活でも実感することが多く、勉強だけでなく社会性においてもいい影響を受けたと思っています。(20代/女性)
豊富な入試情報の共有が行き届いていたため、ある一つの文字が芳しくなくてもその他の小テストや授業態度を勘案して無理ですとは言わず、第一志望に向けてサポートを続けてくれた。(20代/男性)
志望大別のコースがあり、その大学の出題形式にあわせたテストが毎週あった。テストの添削も非常に丁寧で、志望校合格に何が足りないのかがすぐにわかった。また、設備面ではトイレがきれいだった。(10代/女性)
少人数制の授業であったため、講師が生徒1人1人の事を熟知していた。英語の授業で、全員の自由英作文や和文英訳を添削したこと。(10代/女性)
生徒に合わせて授業内容を決めてくれる。生徒と先生の距離感が近く先生のために頑張ろうと思える。質問対応をたくさんしてくれる。(20代/女性)
自習室の机が広く様々な教材を広げることが出来た点。情熱なき講師は去れ!という紙が貼ってあるほど講師の情熱を重要視していました。実際に熱心な先生が多かったと思います。(20代/女性)
強制自習制度があるので、どんな生徒でも自習に取り組める環境がある。加えて小テストも毎週全教科あるので、授業復習のスケジューリングもしやすかった。(20代/女性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した2,655人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業19社を対象にした「大学受験 塾・予備校 現役 首都圏」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「大学受験 塾・予備校 現役 首都圏」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「大学受験 塾・予備校 現役 首都圏」選びにお役立てください。
サンプル数
2,655人
この大学受験 塾・予備校 現役 首都圏ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら
2023年 / 2022年 / 2021年 / 2020年 / 2019年 / 2018年 / 2017年 / 2016年 / 2015年 / 2014-2015年 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度 / 2009年度 / 2008年度
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が50人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が50人以上の企業です。