【2020年】おすすめの小学生 集団塾 首都圏ランキング・比較

講師 満足度ランキング

1位

高校受験ステップ

73.00

部活など学校生活の疲れから塾を休みがちになった時の本人に対するフォローに助けられた。また塾に行こうと思える気にさせてくれた事。学校より塾の方が楽しいし勉強が分かりやすいとまで言っている。(30代/女性)

2位

湘南ゼミナール

70.44

単元テストなどの結果が貼り出されるので、上位を狙いたいという意識が生まれ、勉強に対する意欲が向上した。テストが多いので、試験慣れする事が出来た。友達にも恵まれ楽しんで塾に通っていた。(40代/女性)

3位

市進学院

70.16

通塾によって学校よりも早めに教えてくれるので、学校で教えてもらうのが復習になるので良かった。教材も豊富で予習→復習→解きなおしを徹底することの大切さを教えてもらった。(50代/女性)

4位

栄光ゼミナール

68.57

家庭的な雰囲気で、緊張せずに通塾することができた。受験対応ではなかったので、ピリピリすることなく行かれた。(50代/女性)

5位

早稲田アカデミー

68.54

学習方法など、親からアドバイスするより、講師の方からアドバイスされた方が素直に受け取り、実行しているように思える。同級生と比べると、高校受験に対する意識が高いように思える。(40代/女性)

6位

臨海セミナー

68.49

クラスの雰囲気の良さ。楽しく通塾出来ており、何よりこれが一番良い。塾より頻繁に進捗、受講の様子、他の習い事との兼ね合いに伴う時間の融通等、授業以外の部分もかなり良い。(30代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,383人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業27社を対象にした「小学生 集団塾 首都圏」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「小学生 集団塾 首都圏」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「小学生 集団塾 首都圏」選びにお役立てください。

小学生 集団塾 首都圏の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
受講効果適切な受講料適切な人数・クラス講師カリキュラムの充実度自習室の使いやすさ教室の設備・雰囲気通いやすさ・治安スタッフ情報提供
都道府県別
ランキング
埼玉県千葉県東京都神奈川県

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,383

この小学生 集団塾 首都圏ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2020/02/17〜2020/06/18
更新日
2020/11/02
サンプル数
1,383人(首都圏/東海/近畿調査における総サンプル数3,927人)
規定人数
50人以上
調査企業数
27社
定義
小学生を対象に中学受験を目的としない集団授業を行っている塾。
以下は対象外とする。
・中学受験対策の塾
・公立中高一貫校対策の塾
・一部の教科のみを扱っている塾
・映像授業が主体の塾
調査期間
2020/06/19〜2020/07/14
2019/08/09〜2019/09/02
2018/08/17〜2018/09/03
調査対象者
性別:指定なし 年齢:現役小学生を持つ保護者:男性29歳〜69歳、女性27歳〜69歳 現役中学生を持つ保護者:男性32歳〜69歳、女性30歳〜69歳 地域:首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県) 条件:中学受験・公立中高一貫校対策を目的としない集団塾に通年通学している現役小学生の保護者/小学生の時に中学受験・公立中高一貫校対策を目的としない集団塾に通年通学していた現役中学生の保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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