過去7年以内に宅建の試験を受験し、勉強方法に通信講座を利用した2,510人による、通信講座 宅建別 比較・評判の内、スタディングを選んだ利用者の声や各項目の得点を紹介。
総合4位
| 評価項目 | 順位 | 得点 |
|---|---|---|
| A.入会のしやすさ | 4位 | 70.7点 |
| B.カリキュラムの充実さ | 4位 | 72.2点 |
| C.受講のしやすさ |  | 72.5点 |
| D.教材・テキスト | 4位 | 72.1点 |
| E.サポート体制 | 7位 | 65.8点 |
| F.適切な受講料 | 4位 | 70.2点 |
| 得点 | |
|---|---|
| 他者推奨得点 当調査における「どの程度その企業のサービスを友人・知人に推奨したいか」の回答結果の平均スコアから算出した得点です。 | 69.4点 |
※総合得点は上記の評価項目に利用者ニーズに基づく重要度の掛け合わせ、他者推奨得点を加味して算出しています。
| 割合 | ||
|---|---|---|
| 推奨意向 | 82.8％ | |
※当調査における「どの程度その企業のサービスを友人・知人に推奨したいか」の回答結果から算出した割合です。
コメント総数：18件
30代／女性
動画で見ていくスタイルなので疑問点などが自分でわかりづらく流し見みたいになってしまうこと。
50代／男性
本試験問題につながる知識の定着ができなかった。本試験問題に関係する学習内容が乏しい。
30代／女性
職場など音声が出せない所で動画視聴を行いたい時、字幕などがあれば良かったと思う。
60代以上／男性
先に進み過ぎてしまった単元の復習モチベーション維持のアドバイスが欲しい。
30代／女性
自分がきちんと理解していたのか分からない状態でも先に進めてしまうこと。
40代／男性
法改正分野の対策がより充実していれば良かったと思います。
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良い点
テキスト等で場所を取ることもなく、自分の好きな時間に勉強が出来る事はとても良かった。また、動画を視聴しながら文章でも確認することが出来るのが良かった。
AI復習機能で自分の苦手分野を自動的に出題してくれる機能のおかげで、弱点を作らずバランスよく得点力をつけることができた点。
本で読むよりも動画での講座の方が頭に入りやすかった。耳学にもなり、いつでもどこでも講座を見返すことができた。
自分が利用したい時間に開けて全てウェブで完結しているのでどこでも利用できること。
テキストでは理解ができず、教室には通う時間がなく、通信講座はちょうどよかった。
いつでもスキマ時間で学習でき、必要な箇所を何度でも復習出来るから。
勉強する時間があるのとわからない時は質問することもできる。
AIによる弱点問題を理解度に応じて繰り返し出してくれるところ。
冊子があったのが良かった。一問一答式で続けやすかった。
勉強仲間がいるのはわからないときに助かる。
値段もそこまで高くなくわかりやすかった。
手軽にいつでも問題を解くことが出来る事。