『平成教育学院』から宇治原、平山らレギュラー生徒全員が卒業!

卒業する16人の生徒たちに囲まれニッコリ顔のユースケ先生 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

卒業する16人の生徒たちに囲まれニッコリ顔のユースケ先生 (C)ORICON DD inc. 

 俳優のユースケ・サンタマリアが“先生”となり司会を務める20日放送の教育バラエティ番組『熱血!平成教育学院 卒業SP』(フジテレビ系 毎週日 後7:00)で、宇治原史規(ロザン)、平山あやらレギュラー出演の生徒16名が一気に卒業することになった。このほど報道陣のインタビューが行われ、昨年夏に拠点を大阪から東京に移したばかりという宇治原は「今ここで卒業ということでブルブル震えております」と笑わせつつ、今後新レギュラーから宇治原レベルの優等生が出たら? との問いには「出てこないと思います!」と自信たっぷりに語った。

 20日の放送では、これまで驚異の正答率で好成績をおさめた宇治原君や、珍回答の連続でスタジオを沸かせた平山君など、個性たっぷりな16人の“卒業式”の模様を放送。約6年間の各生徒の珍回答などを集めた名場面集の卒業アルバムや、事前にアンケートしたクラスメイト同士のメッセージを紹介し、最後となる「卒業問題」を生徒たちに出題する。またラストにはユースケ先生が生徒全員に卒業証書を手渡し、号泣する生徒も出るなど、感動の集大成となる。

 卒業する生徒は石井正則石原良純、磯野貴理、井戸田潤スピードワゴン)、宇治原(ロザン)、岡田理江、小沢一敬(スピードワゴン)、久保田磨希劇団ひとり水道橋博士関根麻里、玉ちゃん、中野裕太、平山、三浦奈保子渡辺真理の16人。玉ちゃんは「私のせがれがちょうど小学校を卒業したときに番組が始まって、6年経ちましてせがれが高校を卒業しました。親子でダブル卒業というものが体験できたので、非常に嬉しい」と語り、平成学院で過ごした月日の流れを感じさせた。

 平山は、自身の珍回答を振り返り「本当に成長したなと思います。毎回一生懸命やっているので“珍答”を出そうという気持ちはなくて、そんなにひどい答えを出していたっていう自分がすごく悲しい」とポツリ。「でも、それで楽しんでくださった皆さんがいたら、本当にありがとうございましたと言います」とマイペースな受け答えで“授業”同様、クラスメイトを爆笑に包んだ。

 助手を務める高島彩も「私は皆さんにお世話になりっぱなしで。『このクラスで付き合うなら誰?』みたいな本当のクラスメイトの会話ができる楽しい場所だったので、皆さんが卒業というのは寂しいです」と寂しさをにじませた。また最も印象に残った生徒を問われたユースケは「ウケを狙って解答してきた生徒ってだいたい次から呼ばれなくなる。変にふざけて書くとスタッフが裏で『ちゃんとやれよ』って睨むようなそんな番組。その中から厳選されたメンバーですから、1人は選べないの」と良き先生ぶりを発揮。

 卒業生を送る言葉に生徒らが静かに耳を傾けるなか、ユースケは「ごらんの通りクセのある、アクの強いメンバーでひとつにまとまるのは大変だった。でも6年やってきて『さぁこっからだ!』という矢先の卒業で、私も今までやってきたことは何だったんだという思いもあります」と憤慨。それでも「今日はもっとふざけて終わりたかったけど本当に悲しくなっちゃって。こんな寂しくなると思わなかったってくらい寂しいです」と素直な思いを明かす。「今度は卒業生としてこの番組に帰ってきてくれると思ってますので、そのときを楽しみにしてます」と愛情たっぷりに生徒を送り出していた。

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