小中高生の6割、「時間の無駄遣い」を自覚

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 ベネッセコーポレーションが10日に発表した『生活時間の実態と意識に関する調査』によると、小学5年生〜高校2年生を対象にしたアンケート回答者のうち約6割が「時間を無駄に使っている」(59.4%)と感じていることがわかった。世代別には、「小学生」46.5%、「中学生」63.6%、「高校生」69.4%となり、思春期に差し掛かる中学生頃からこのように感じる学生が多くなっている。

 同調査は、全国の小学5年生〜高校2年生を対象に実施し、8017人から回答を得たもの。彼らの生活時間についてさらに掘り下げていくと、様々な事柄に追われて「忙しい」と感じていたのは約6割の57.3%。その一方で「毎日が楽しい」としたのは8割以上の82.7%だった。

 これらを踏まえ、自身の時間の使い方に点数をつけてもらったところ、自己評価の平均は60.6点。世代別で見ると「小学生」68.5点、「中学生」58.2点、「高校生」54.1点という結果で、生活の変化や成長と共に評価にも変動があった。

【調査概要】
調査対象:全国の小学5年生〜高校2年生、合計8017名
調査時期:2008年11月10日〜11月14日
調査方法:郵送法による自記式質問紙調査


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