自分の人生より「子育て優先」母親4割に、5年で増加


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 ベネッセコーポレーションは13日、幼稚園児・保育園児を持つ5884名の母親を対象に5年毎に実施している『第3回 子育て生活基本調査』の結果をまとめた。「子育てやしつけに関する意識」についての二択では、【子育ても大事だが、自分の生き方も大切にしたい】と回答した母親が前調査と比べて7.1%減少(前回:63.8%、今回:56.7%)するのと比例して、【子どものためには、自分が犠牲になるのはしかたない】とした母親が4割へと推移(前回:34.5%、今回:41.8%)。この5年で増加したことがわかった。

 さらに、「家庭でのしつけや教育方針」についての問いに目を向けると、前調査と比べて、しつけや教育に関心の高い母親が増えていることが伺えた。その上位には【朝起きる時間や夜寝る時間など規則正しい生活リズムが身につくようにしつけている】(56.4%→70.7%)、【小学校入学までに読み書きができるよう心がけている】(20.2%→25.3%)などが前回より選択率が高まった。

 また、子育てに注力したいという母親が増加する一方で「いい母親であろうとして、かなり無理しているか?」の結果にも変動があった。職業が“専業主婦”と“パートやフリー”の母親はほぼ横ばいだったが“常勤”の母親では前回より3.7%多い14.6%が【無理している】と回答した。

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