卒業式、先生が言った胸に残る感動的な言葉

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 桜の季節が目前に迫り、ちょっぴり切ない“卒業”のシーズンの只中。そんな時季にORICON STYLEでは、「卒業式や卒業式当日のホームルームで先生が言った感動的な言葉」をリサーチ。グッとくる言葉がたくさん寄せられた。

 まず最初は【ありがとう】。「高校の卒業式で、お世話になった担任の先生に、クラス全員からプレゼントを。先生は「ありがとう」と一言。そのまま後ろを向いてしまいました。どうしたのかな? と思ったら、実は後ろを向いて先生が泣いていました」(福島県/30代/女性)。シンプルな言葉だが、それだけにたくさんの想いが【ありがとう】に込められているようだ。

 怖い先生からの意外(?)な言葉も感動的なようで、「すごく厳しい先生だったから、【お前たちはオレが受け持ったクラスで1、2を争う生徒たちだった!】って言われたとき感動した」(愛知県/20代社会人/女性)、「【みんなが過ごした時間を忘れないで】。怖かった先生が泣きながらいった言葉です。仲がよかったクラスだったので、なんだか胸に沁みた」(埼玉県/30代/男性)など、普段は厳しい先生だからこそ、こういった言葉が心に響くのだろう。

  「【花には水を 人にはユーモアを】。若い先生でしたが、金八先生のようにほんとに一人ひとりに愛情を持って指導して下さいました」(兵庫県/20代社会人/女性)、「【志あれば道は開ける】。自分たちのことを一番考えていてくれた先生からの言葉は、無条件に重みがありました」(東京都/中・高校生/女性)など、格言のような重みのある言葉も印象深いようだ。いつまでもその言葉を大切にしている想いが伝わるコメントが届いた。

 また、SMAPの「世界に一つだけの花」の歌詞を引用した言葉に感動したという声もあり、「【No.1じゃなくていい。オンリーワンになって下さい】。SMAPの「世界に一つだけの花」の歌詞ですが、校長先生はとても気に入られていたようで、「本当にこの歌詞のとおりです」とおっしゃっていました」(埼玉県/専門・大学生/女性)など、この歌の普遍的な人気が伝わってくるエピソードも。

 その他、“愛情の裏返し”ともいえるこんな言葉も。「【卒業したら学校に会いに来ないでくれ】。後ろを振り向く暇があれば、前に向かって突っ走れって、その後言ってくれました」(東京都/専門・大学生/男性)この先生の愛情はきっと生徒に伝わっていることだろう。

(07年2月23日〜2月27日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、中・高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の、男女各100人、合計1000人にインターネット調査したもの)



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