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十分な睡眠時間をとっても、昼食後に眠くなりウトウト…。でもその眠気は、人間の生理的なもの。そんなときは、あえてちょっとだけ「昼寝」をしちゃいましょう。
昼寝を取り入れることで、集中力や記憶力が上がる、という研究結果も出されています。時間がもったいないと無理に眠気をこらえるよりも、15分〜30分程度グッスリ眠ることで、勉強の効率もアップします。 |
だからといって、お布団に入って本格的に眠るのはNG。机にうつぶせたり、椅子にもたれかかって、など自分なりのリラックスした姿勢をとるのがいいですね。
「FISLAND低反発うつぶせお昼寝まくら」は、低反発ウレタンフォームで、首に負担をかけずにうつぶせ寝ができる、お昼寝専用まくら。机に座ったまま無理のない姿勢でお昼寝できるので、受験生には最適です。 |
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> FISLAND低反発うつぶせお昼寝まくら |
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暑い日は、ついシャワーで済ませがちですが、暑いからこそ、お風呂に入りましょう。38度〜40度くらいのぬるめのお湯は、副交感神経が活発になり、リラックス効果がありますよ。
入浴前に水をコップ1杯飲むと、汗が出やすくなります。お湯の中に大さじ2杯程度の塩を入れると、さらに汗の出がよくなります。のぼせやすい人は、頭に冷たいタオルを乗せておきましょう。 |
長時間お風呂に入っていると、手持ち無沙汰なもの。参考書を持ち込んだり、音楽を聞いたり、さまざまな過ごし方があるかと思います。
お風呂でとことん癒されたい、という方にオススメしたいのが、「ホームスターAQUA(アクア)」。お部屋でも浴室でも使え、約1万個の星が見える、リアルな光学式プラネタリウムです。天の川や北斗七星を見上げながら、リラックスしたバスタイムを過ごしてみるのも、いいかもしれませんね。 |
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> ホームスターAQUA(アクア) |
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熱帯夜続きで、とにかく寝苦しい! なかなか寝付けなかったり、すぐ目が覚めてしまったり、と、精神的にも肉体的にも辛くなってしまいます
布団の中の適温は33度、湿度は50%と言われています。昼間に十分湿気を飛ばし、寝る直前まで布団の中をクーラーで冷やす。また寝ゴザや竹シーツなどを活用するなど、快適な睡眠環境を確保しましょう。 |
具合がわるい時や暑い時、小林製薬「熱さまシート」にお世話になったことのある人も多いハズ。その小林製薬から新発売となったのが、「熱さまひんやりジェルマット」です。
この「熱さまひんやりジェルマット」は、使用前の冷蔵などは一切不要。敷くだけでひんやり感が持続します。しかも繰り返し使えて経済的! 熱帯夜は、このマットと一緒にぐっすり眠りましょう。 |
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> 熱さまひんやりジェルマット |
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