“スパイダーマン”に出演のあの彼も、 <Coolest!>なイケメン俳優をピックアップ

(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved./(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved./(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

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 思わず<Coolest!>と叫びたくなる今注目の人気の英国俳優3名をクローズアップ。演技も上手くて、カッコイイ。そんな注目度上昇中の俳優とは? 彼らを有名にした話題の作品とともに、紹介する。
 現在、絶賛上映中の『スパイダーマン:ホームカミング』で、新生“スパイダーマン”を演じて人気急上昇のトム・ホランド。“スパイダーマン”こと高校生のピーター・パーカーが憧れのアイアンマンからハイテク機能が搭載されたスパイダーマン・スーツを贈られて「This is the coolest thing I’ve ever see! This is insane! This is the greatest day of my life! (こんな超カッコいいもの、見たことないよ! ウソだろ? 今日は僕の人生で最高の日だ!)」と有頂天に。
 
 その後の彼の活躍は映画館で楽しむとして、注目は<coolest><insane>
 <coolest><cool(クール、カッコいい)>の最上級で<超カッコいい><insane>は、「正気じゃない」「狂気的だ」など本来はネガティブな意味だけど、最近では「ありえない!」「ヤバイ!」「マジか」というニュアンスでネイティブがよく使うフレーズだ。

 たとえば、ベビーフェイスでありながら勇気を奮って悪と戦うピーターをキュートに演じたトム・ホランドは、まさに「He is insane! He is the coolest! (ヤバい! 彼って超カッコいい!)」

 といったところで、トムを中心に大モテの“The coolest”な英国男子3人をピックアップした。トム、ニコラス、タロン。それぞれタイプ違いの英国イケメン3人だけど、あなたにとっての“Coolest!”は誰かな? 

トム・ホランド/野望は“007”の新・スパイダーマン

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 もちろん、トップバッターはトム・ホランド。1996年、イギリス・ロンドンに生まれの21歳。その才能が最初に発揮されたのは、映画『リトル・ダンサー』を舞台化したミュージカル『ビリー・エリオット』。続いて、映画『インポッシブル』(2012年)で主人公一家の長男を、『白鯨との闘い』(2015年)では主人公トーマスの少年時代を熱演して、若き演技派として注目を集めたのだ。

 10代にして確かな演技に加えて聡明さと繊細さを併せ持つ佇まい。しかもそこはかとなく上品さもあるイケメンとなればハリウッドは放っておかない。スターの座が約束された超大作『スパイダーマン』シリーズの主役に抜擢されたのだ。

 ちなみに、アメリカンヒーローのスパイダーマンを英国俳優が演じるのはトムが初めて、その注目度&期待度の高さは言わずもがな。そして、このチャンスを踏み台に「いつかはジェームズ・ボンドを演じたい」とさらなる意欲を見せるトム。やっぱり英国俳優なら、 “007”に憧れるのは当然だ。
『スパイダーマン:ホームカミング』
監督:ジョン・ワッツ(『コップ・カー』)
脚本:ジョナサン・ゴールドスタイン ジョン・フランシス・デイリー ジョン・ワッツ クリストファー・フォード クリス・マッケーナ エリック・ソマーズ
出演:トム・ホランド ロバート・ダウニーJr. マイケル・キートン マリサ・トメイ ゼンデイヤ トニー・レヴォロリ ローラ・ハリアー ジェイコブ・バタロン
2017年7月7日全米公開
2017年8月11日(祝・金)全国ロードショー
【公式サイト】(外部リンク)

ニコラス・ホルト/ワイルド&セクシーな元子役

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 さて、そんなトムの願いを阻む(?)かもしれないライバルが、ニコラス・ホルト、27歳。イングランド生まれの彼も、ヒュー・グラントと共演した『アバウト・ア・ボーイ』(2002年)で美少年ぶりが話題となった演技派の子役上がり。

 2009年に話題になった有名デザイナーのトム・フォードの初監督作『シングルマン』では美しいブルーの瞳が同性をも惑わすセクシーな美青年に成長。トム・フォードのブランドのモデルも務め、その華麗なるお姿はため息ものだった。と、思えば、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011年)からは怪力を持つビースト役を演じてたくましさをアピール。この作品で共演したオスカー女優ジェニファー・ローレンスのハートを射止めたのも納得だ。 
 
 まぁ、’14年に恋は破局したけれど、その別れの後に公開された『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)では武装戦闘集団の一員ニュークス演じてワイルド&セクシーな魅力が、ざらに炸裂! ロマンチックなラブストーリーから超ハードなアクションまで幅広い芸風ありだから、女性ファンは増えるいっぽうだろう。

 現在、Netflix(ネットフリックス)で配信されているオリジナル映画『砂の城』では、戦場という特殊な状況で厳しい現実を知り、変化していく兵隊の役を演じているので、ここでも彼の演技をチェックしてほしい。
『砂の城』
監督:フェルナンド・コインブラ
脚本:クリス・ローナ
出演:ニコラス・ホルト ローガン・マーシャル=グリーン ニール・ブラウン・Jr ボーナップ グレン・パウエル
Netflixにて独占配信中
【公式サイト】(外部リンク)

タロン・エガートン/愛嬌あるルックスと上品さで勝負

(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

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 そして、もう1名のライバルは、同じく27歳のタロン・エガートン。ロンドンにある名門・王立演劇学校を卒業した彼がいきなり注目されたのが、厳しいスパイ教育を受ける青年の成長を描いた『キングスマン』(2015年)。

 それまで数本のテレビシリーズに出演し、映画は『戦場からのラブレター』(2014年)の端役しか経験なかったタロンだけど、『キングスマン』では筋金入りの紳士でありプロフェッショナルなスパイを演じたオスカー俳優コリン・ファースと堂々の共演。キレのいいアクションに加え、愛嬌たっぷりのルックスと上品な雰囲気が相まって、女性ファンにも「お茶目な紳士!」と大好評。続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』も今年の秋には公開予定だから楽しみ! このシリーズで“スパイ修行”を積んでいけば、“007”への近道かもしれないしね。
『キングスマン:ゴールデン・サークル』
監督:マシュー・ヴォーン
脚本:ジェーン・ゴールドマン
出演:コリン・ファース ジュリアン・ムーア タロン・エガ―トン マーク・ストロング ハル・ベリー エルトン・ジョン チャニング・テイタム ジェフ・ブリッジス
全米公開日:2017年9月22日 2017年/イギリス映画
2018年1月5日(金)TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー
【公式サイト】(外部リンク)
(文・金子裕子)

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