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英語の表現力がアップする! 「eye」の活用法を8つ紹介

「eye」を使ったさまざまなイディオムを紹介。日常会話で役立ててみよう [拡大する]

「eye」を使ったさまざまなイディオムを紹介。日常会話で役立ててみよう

 「目」「耳」「顔」など、体のパーツを使った英語表現は多く存在する。今回は、その中でも「eye」を使ったイディオムや英語表現を紹介していきたい。

【1】cannot believe one’s eyes

 直訳の通り、「自分の目を信じられない」「目を疑う」という意味になる。

<例文>
I could not believe my eyes when I saw what happened.
(何が起こったのか見た時、私は自分の目を信じられなかった)

【2】be all eyes

 「ジッと見る」「食い入るように見る」という意味。似たような表現で「be all ears」があるが、これは「聞き入る」という意味。

<例文>
He was all eyes as his father worked.
(彼は父親が働くのを食い入るように見た)

【3】before someone’s eyes

 「(人)の目の前で」「(人)の眼下で」という意味。何かを強調したいときに使う表現だが、知らないと意外に出てこないので、この機会にマスターしておききたい。

<例文>
I saw my husband die before my eyes.
(私は夫が自分の目の前で死ぬのを見たのです)

【4】keep an eye on〜

 直訳すると「〜に目を置いておく」だが、ここから派生して「〜を監視する」「〜を見張る」という意味にもなる。見張っておくのは両方の目でではなく、片目だけでいいというところが、少しユニークだ。

<例文>
Keep an eye on the boys. I don't want them running off to play during the show.
(子どもたちをちゃんと見ておいて。ショーの最中に走り出して遊びだしたりしてほしくないから)

【5】give someone a black eye

 「〜を不利にさせる/評判を悪くする」という意味。「目にアザを作ってやる」「殴る」といった意味として使われるときもある。「a black eye」は殴られたりしたことでアザになり、赤黒くなった目のことを表す。

<例文>
In those days you could have probably gotten a black eye for saying, you know, something about your outfit in school.
(その時代には、学校での自分の服装のことを口にしたら多分殴られたりしたでしょう)

【6】have an eye for〜

 「〜を見る目がある」という意味。似たような表現で「(only) have eyes for」と言うと、これは「〜にしか興味がない」「〜しか見えない(〜に夢中だ)」という意味になる。どちらも便利な表現なので覚えておくといいだろう。

<例文>
But not all of us have an eye for photography.
(だが、私達すべてに写真の良さを見る目があるわけではない)

【7】catch someone’s eye

 「(人)の目にとまる」という意味。気になる男の子を見かけたりしたときも「He caught my eye.」と表現する。

<例文>
I reread the official brochure, and the last paragraph caught my eye.
(私は公式案内書をもう一度読んで、最後の節が目に止まった)

【8】in the blink of an eye

 直訳すれば内容がイメージできるが、「瞬く間に」「一瞬の間に」といった意味。よく使われる表現のひとつ。

<例文>
Love turns to hate in the blink of an eye.
(愛は一瞬で憎悪に変わる)

 さまざまな用法がある「eye」。今回は紹介した活用法をマスターして、英語表現の幅を広げてほしい。

(記事/THE RYUGAKU)

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