【2024年】子ども英語教室 小学生のパパランキング・比較

パパ 満足度ランキング

1位

ベネッセの英語教室 ビースタジオ

75.5

先生との相性が合っている。先生の対応が柔軟で助かっている。その結果、英語に対して自信が付いている。(40代/男性)

2位

ECCKIDS

75.1

子供が知らない間に英語が上手くなっていること。(30代/男性)

3位

シェーン英会話 子ども英語

74.8

ネイティブの英語がまなべること。日本語教師には連絡帳システムがあり、内容がわかるからよかった。(40代/男性)

4位

イーオンキッズ

73.8

英語に親しめる環境を作ってくれているので、好んで通っていること。(50代/男性)

5位

ECCジュニア

73.6

少人数制なので授業の内容が充実している。分からないところで周りからおいていかれることがない。(40代/男性)

6位

ヤマハ英語教室

73.1

子供が社会と関わるきっかけになった。リスニング教材を利用して保護者も勉強できる。(30代/男性)

7位

セイハ英語学院

73.0

英語に自信を持っており英検受験にも役立っている。オンラインで海外の先生と会話しているのを見て通わせて良かったと感じている。(30代/男性)

8位

NOVAバイリンガルKIDS

71.2

子供が外国人と話すことに対する日本人特有の壁なく接することができるようになってきた。(40代/男性)

9位

ペッピーキッズクラブ

68.6

子供が嫌がらずに通えているところ。教室に入る時点から英語での会話が始まり、英語に触れている時間が長いこと。(40代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,702人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業22社を対象にした「子ども英語教室 小学生」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、学齢別、カリキュラム・教材など様々な切り口から「子ども英語教室 小学生」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

費用だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「子ども英語教室 小学生」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

子ども英語教室 小学生の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き・特典先生スタッフカリキュラム・教材教室環境通いやすさレッスンの受けやすさレッスンの質費用サポート体制
保護者別
ランキング
パパママ
学齢別
ランキング
低学年高学年

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは
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調査概要

サンプル数
4,702

この子ども英語教室 小学生ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2023/05/31〜2023/08/04
更新日
2024/01/04
サンプル数
4,702人(調査時サンプル数5,304人)
規定人数
100人以上
調査企業数
22社
定義
英語・英会話教室のうち小学生を対象としたコースを設定している企業
ただし、以下は対象外とする
・英検やTOEICなどの資格試験対策に特化したコース
・英語コースを展開している塾・学習教室
・オンライン授業のみの教室
・インターナショナルスクール
・学童保育をメインとする施設
調査期間
2023/08/07〜2023/08/21
2022/08/02〜2022/08/15
2021/08/11〜2021/08/19
調査対象者
性別:指定なし年齢:25〜69歳地域:全国条件:以下すべての条件を満たす人
1)過去5年以内に、対象の教室に小学生の子どもを半年以上通わせたことのある保護者
2)通わせる教室の選定に関与し、サービスに関する支払い金額を把握している人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

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