多摩市、iPadを使った次世代学習の授業公開 小1ですでに基本操作を習得

iPadを使いこなす東愛宕小学校の1年生 (C)oricon ME inc. [拡大する]

iPadを使いこなす東愛宕小学校の1年生 (C)oricon ME inc.

 東京・多摩市立東愛宕小学校が13日、小学1年生によるiPadを使った放課後学習を公開した。生徒たちはすでに基本操作を習得しており、年齢にふさわしく和気あいあいとしながらも、戸惑うことなく端末を使いこなしていた。ゲーム感覚で実践される漢字の書き順のテストでは「1位とる!」と宣言するなど、クラスメイトと競い合う姿が目立った。

 文部科学省の推進により、学校の「ICT化(情報通信技術化)」が進むなか、2020年には、小中学校の全生徒に情報端末が渡る見込み。同校では、昨年よりいち早く授業にタブレット端末を導入してきた。

 公開授業で1年生が使用したのは、教育アプリ『アプリゼミ』。平仮名の書き順を学びながら、「紙よりわかりやすい」「おもしろい」と盛り上がり、教室内の大型モニターにランキング形式で結果が発表されると、「100点とりたい……」とつぶやく姿が見られた。教室を出てからも会話は尽きず、タブレット端末がコミュニケーションツールとしても活用されていることがわかる。

 この取り組みについて、同校の松田孝校長は「基本的な学力を身につけてほしい。また、表現の場が広がることで、プレゼンなどの力をつけてもらいたい」と期待。「学習に対する子どもたちの主体性が上がり、紙の教材と比べスピード感があるという成果が現れている」との見解を述べ、今後は今春入学の新1年生も対象に、タブレット端末を使った学習を推奨していくとしている。


Oricon CS Ranking

保険関連ランキング

マネー関連ランキング

通信関連ランキング

生活関連ランキング

ショッピング関連ランキング

トラベル関連ランキング

住宅関連ランキング

受験関連ランキング

転職関連ランキング

美容関連ランキング

法人向けサービス関連ランキング

CSランキング特集

オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について

■禁無断複写転載
オリコン日本顧客満足度ランキングの著作権その他の権利は、株式会社oricon MEに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。