あってよかった、海外留学の必需品

  • あってよかった、海外留学の必需品

 海外留学を経験された方のお話を伺っていると、「コレを持っていけば良かった」「アレがあったらもっと留学を楽しめた!」「後々コレを買い足すことになった」といった、持ち物に関する話題をチラホラ聞くことがあります。パスポートやビザなどのなくてはならないものを除いては、たとえ忘れても生活に支障はありません。
 しかし、たとえそれが長期留学だったとしても、長い人生の中で見ればほんの一部です。より多くのことが身につく環境を整えたいものです。多少持ち物はかさばってしまっても、留学の支えになると判断したものは積極的に持っていきましょう。

海外留学で必ず持って行った方が良いもの

 語学留学の持ち物といえば辞書はかかせません。留学してしばらくは片時も手放せないでしょう。「あってよかった持ち物」としてもよく名前があがります。今まで紙の辞書を使っていたけれど、留学を機に電子辞書に切り替える!という方もいらっしゃいますが、咄嗟に調べることを考えるとできれば使い慣れた辞書の方がいいでしょう。

 オーストラリアやイギリスなど、電源の規格が異なる留学先の場合は変圧器や変換プラグが必要です。携帯電話、パソコン、もろもろ充電する事を考えるとタコ足プラグも必要かもしれません。

 カナダや北アメリカへの留学ですと、冬場は寒く夏場は紫外線が強いので、防寒着やサングラスなど気候に合わせた衣料品は必需品です。例えばステイ先のお家が自由に温度調節のできない環境だった場合は、自ら調整するしかありません。

海外留学で持って行ったら便利なもの

 海外に行くと、料理の味付けがガラッと変わります。日本にしかない醤油などの調味料やお気に入りのお菓子は積極的に持参しましょう。また留学先で日本食をふるまうと大変喜ばれますので、交流のツールにもなります。そしてアメリカの場合、料理の味付けが濃く量も多いです。念のため、胃薬など持っていった方がいいかもしれません。

 他にも、整腸剤や消毒液、軟膏などの常備薬は日本のものを持参する事をおすすめします。さほどかさばらず化粧ポーチにもおさまります。主要な留学先で特有のウイルスや感染症がまん延している国はほとんどありませんが、稀にマラリアやペストに感染してしまうことがあります。慣れない留学生活で体調を崩すようなことも充分に考えられます。

 女性は普段使っている基礎化粧品類も持ち物にいれた方がいいでしょう。海外製の化粧品は日本人には刺激が強いこともあります。

いるかいらないかの判断はその人次第

 ここにあげたものの中には、留学先で手に入るものもあります。しかし値段が割高であったり、限られた場所にしか売っていなかったりすることもありますので、やはり日本から持参するのがベストでしょう。

 ひとくちに海外留学といっても、長期留学と短期留学では必要な持ち物も変わってきます。一度持ち物リストを作って、留学経験者に相談してみるのもアリかもしれません。持ち物を揃えるのにお金がかかる!と戸惑うかもしれませんが、留学にかかる費用を思えば、ちょっとした買い出しなんて安いものです。