トラブルに注意!? 道を尋ねる&場所を伝える

 旅行先でフリー時間に買い物♪ でも、地図を見ながら歩いたのに迷子になってしまったら? そんな時に知っておきたい「行きたい場所を説明する」、「行き方を聞く」の鉄板英会話をご紹介します。

行きたい場所を伝える&行き方を聞く! 鉄板英会話集

  • 【画像】海外の街並みのイメージ

 先日、街中で外国から来た女の子に道を聞かれました。私も同じ方向だったのでちょっと話しながら案内したんです。笑顔がとってもチャーミングな彼女は、16歳にして独りで来日! そのバイタリティと笑顔に撃ち抜かれ、東京の穴場スポットの地図を書いて“困ったらいつでも連絡してね”と携帯番号の交換までしちゃいました。
 そこで、今回は海外で行きたい場所を説明するときやその行き方を聞くときの鉄板英会話をご紹介します。まずは英会話例を見てみましょう。(異国で人に話しかけるときには、彼女のようなとびきりの笑顔はマストですよ♪)

〜道を聞くとき〜
「Excuse me, butcould you tell me the way to XYZmuseum?」
(すみません。XYZ美術館への行き方を教えて頂けませんか?)

a passer-by「Oh, ok. Um…, we are here (pointing the map), so you can just go straight and take a right.」
(いいですよ。(地図を指差しながら)我々はここにいるので、ここをまっすぐ行って右に曲がってください)

「Thank you so much! You save my life!」
(ありがとうございました! とっても助かりました!)

■丸覚え鉄板英会話フレーズ
 “Could you tell me the way to the ○○?”(○○までどうやって行けばいいですか?)は丸覚え鉄板英会話フレーズです。この文章、実はわたしが中学2年生の時の英語の授業で丸覚えさせられた究極の鉄板英会話フレーズです。

 その当時の英語の先生は、中学校の英語の教科書を覚えればすべてに応用がきくというのが口癖で、教科書の英会話を生徒たちにすべて暗記させていました。このフレーズはそのなかのひとつですが、わたしの鉄板英会話フレーズのなかでも5本の指に入るくらいの最頻出フレーズです。○○に行きたい場所を入れればいつでもどこでも誰にでも通じるので、是非丸暗記してください。

 次に“You save my life!”(むちゃくちゃ助かった!)ですが、元々の直訳は「あなたはわたしの命の恩人です」という意味。かなり仰々しいイメージの英会話フレーズですが、このフレーズが使えるとチャーミングで面白い子だなと思ってもらえるのでオススメ♪ 最大限の感謝を伝えられるので、ここぞ! という時に使ってみてください。

〜One More Tip〜

 外国では公共交通機関が千差万別で、気軽に乗れるようになるまでには時間がかかります。電車に乗るときにPASMOのようなカードを使って乗る州もありますが、また別の州ではコインのようなものを買って改札(ディズニーランドの入口のような改札)を通るなど統一されていません。

■旅先英会話のコツ「How can I buy a ticket for 〜?」

 そんなときは“How can I buy a ticket for ○○?”(○○へいくにはどうやって買ったらよいのですか?)と聞きましょう。朝の大混雑時以外は、親切に教えてくれるはずです。このように右も左も分からない外国では、知らず知らずのうちに迷ってしまったり、危険なところに入り込んだりする可能性もあるので、おかしいと思った時点ですぐに人に聞きましょう。

 今回の英会話フレーズは、丸覚えすればそのまま使える努力対効果の高い文章になっています。前述の彼女のように“助けてあげたい”と現地の人に思われるホスピタリティとバイタリティ、そしてとびきりの笑顔でいろいろなひとに助けてもらっちゃいましょう!


ライティング/鮓谷裕美子(Yumiko Sushitani)
編集プロダクションverbライター。 元NIKITA編集部スタッフ。上智大学英文科卒。国際恋愛派のコラムニスト。ezweb,yahooケータイ公式サイト「セクシー英会話術」を運営。