「球場」「延長戦」… ビジネス英語で使われる“野球用語”を紹介

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ビジネスシーンで使える“野球用語”の英語フレーズを紹介していく

 野球は、老若男女問わず、人気のスポーツとして定着している。細かいルールはわかりにくいので敬遠されることもあるが、さほど興味がない人であっても、野球で使われている“用語”を生活の中で聞いたことがあるはずだ。例えば「代打」「続投」「アウト」などが、野球以外の場面でも広く使われている。

 日本以外でも、海外、特に北米での野球人気はすさまじく、野球用語が一般生活で使えるフレーズとして定着しているほど。そこで今回は、そのなかでもビジネスシーンで使われている野球用語に焦点を当てて紹介していく。

■throw a curve
野球:「カーブボールを投げる」
ビジネス:「相手を驚かせる」

<例文>
He always throws me a curve.
(彼はいつもボクを驚かせる)

<ワンポイント>
 突拍子のないことで相手を驚かせる/驚かされるときに使われる。「会話のキャッチボールで変化球を投げられた」というイメージをすると伝わりやすい。

■cover all the bases
野球:「ベースカバーに入る」
ビジネス:「万全の準備をする」

<例文>
It seems you‘ve covered all the bases.
(どうやら準備万全だったようだね)

<ワンポイント>
 ベースカバーとは、「送球を受けることを予想してベース付近で待機する」こと。そこから転じて、「どのような事態が起きても大丈夫なように準備する」という意味になる。

 そのほかにもこのような表現もビジネスシーンで役に立つ。

■the ballpark
野球:「球場」「野球場」
ビジネス:「おおよその数値」「妥当な範囲で」

<例文>
Give me a ballpark figure of budget for next year.
(来年度予算のおおよその数値を見せてくれ)

■off base
野球:「塁から離れる」
ビジネス:「見当違い」「的外れ」

<例文>
Your answer is off base.
(あなたの答えは的外れよ)

■extra innings
野球:「延長戦」
ビジネス:「長引く/延長される」

<例文>
This meeting went into extra innings.
(このミーティングの延長が決まった)

 英会話の幅を広げるためにも、今回紹介した表現は抑えておこう。

<記事/kotanglish(日本ワーキング・ホリデー協会)>

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