有給休暇・育児休暇・長期休暇…いろんな「休み」を英語で言うと?

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“休み”にまつわる英語フレーズをシーン別に紹介する

 ひとえに「休み」といっても、有給休暇や育児休暇、長期休暇や夏休みなど種類はさまざま。それは英語でも同じで、休みの種類によって使う単語は異なる。そこで今回は、「休み」にまつわる英語表現を紹介。ビジネスで役立つ表現もあるので、確認していこう。

■ビジネスシーンの場合
 副詞の「off」には「仕事を休んで/休暇で」という意味がある。そこで、仕事のない日(=休み)は「off」を使って表すことができる。

<例文>
・I'm off on Mondays.
私は毎週月曜日が休みだ。

・Can I take a day off tomorrow?
明日は休みをもらえますか?

・I took two weeks off last month.
先月は2週間の休みを取った。

 「去る/離れる」を意味する「leave」には、会社の制度で休むことが許された「休暇」を表す。

・「paid leave」 有給休暇
・「annual leave」 年次休暇
・「parental(maternity/paternity/partner's)leave」 出産育児休暇
・「sick leave」 病気休暇
・「bereavement leave」 忌引休暇

<例文>
・He's been on parental leave since January.
彼は1月から育児休暇中です。

・Employees receive four weeks' annual leave a year.
従業員は1年で4週間の年次休暇がもらえます。

 また、会社を病気で休む時は「call in sick」というイディオムが一般的に使われているので、こちらも覚えておきたい。これは「病気で休むと会社に連絡する」という意味。

<例文>
・Sarah called in sick today. She has the flu.
サラは休むって連絡してきたよ。インフルエンザだって。

■プライベートの場合
 主にレジャー目的の「休暇」はアメリカ英語では「vacation」、イギリス英語では「holiday(s)」と表すことがほとんど。“仕事や学校のない期間”という意味もあり、学校の休みには「summer break(夏休み)」のように「break」を使うこともある。

<例文>
・John is in Italy on vacation this month.
ジョンは今月の休暇でイタリアにいる。

・Accommodations become very busy during school holidays.
宿泊施設は学校が休みの間、とても忙しくなる。

・Mike went to London during the summer break.
マイクは夏休みの間にロンドンへ行った。

 「連休」は「holiday」または「long weekend」を使う。「3連休」は「a three day holiday」のように表すか、週末と祝日が絡んで3日間以上の休みが続く場合は、「long weekend」と表すことも多い。

<例文>
・Do you have plans for the three day holiday?
3連休の予定は何かあるの?

・How was your long weekend?
連休はどうだった?

 最後に紹介するのは、学校や仕事を「サボる/ズル休みする」という表現。こちらは「skip」で表したり、イギリス英語のスラング「bunk off」を使うこともある。

<例文>
・Let's skip the afternoon's class and go shopping!
午後の授業サボってショッピングに行こうよ!

記事/日刊英語ライフ
ニュージーランドを拠点に活動するYoko Osadaによる英語コラムサイト(http://kiwi-english.net/)。ネイティブから学んだ使える英語と多くの人がひっかかりそうな文法・フレーズなどを「簡単に分かりやすく」日刊で紹介している。

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