ビジネスに役立つ【英語知識】 担当者が不在の場合に役立つフレーズ

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担当者不在の場合を想定した、役立つ英語フレーズを紹介

 年末年始の休暇中に、ないとは言い切れないのが“クライアントへの緊急対応”だ。担当者が海外へ行ってしまい、連絡がとれないといった状況も考えらえる。このような場合は、代わりに対応してもらえる人を探すなど、早めに対策を考えたい。

 そこで今回は、上記のようなシチュエーションを想定した例文を紹介していく。

■代理の担当者を探す場合

James is responsible for debugging the code during the holiday season, however, he is taking an international flight back to his country right now. What shall we do?
<訳>
ジェームスが、ホリデーシーズン中の(ウェブサービスの)コードのバグ修正の担当者になっているのですが、彼はちょうど母国に帰る飛行機に乗っています。どういたしましょうか。

Please let me know if anyone else can handle this issue today or tomorrow, December 30th or 31st, Japan time.
<訳>
きょうかあす、日本時間の12月30日か31日に、この問題に対応できる人がいたら教えてください。

 返事をする際は以下を参考にしてほしい。

You should try Kate instead of James. She may be able to help, if she is available, with your need.
<訳>
ジェームスの代わりにケイトに頼んではどうでしょう。あなたの要望に対して都合がつくようであれば、彼女は助けになるはずです。

<<解説>>
・「take an international flight back to one’s country」は「飛行機で母国(故郷)に帰る」というフレーズで、「back」を抜いても意味は通じる。

・時間や日程の前は、日本であれば「JT (Japan Time)」または「JST(Japan Standard Time)」と明記しよう。このほか、米国西海岸なら「PT (Pacific Time)」や「PST(Pacific Standard Time)」。

■担当者が作業できる時間を確認する場合

Could you kindly provide your availability just for tomorrow, December 31th Japan time?
<訳>
12月31日に限り、都合の良い時間帯を教えてください。

 これの返答例は以下の通り。

I will be able to spend a few hours to work on it between 16:00 and 22:00 on December 31th Japan time.
<訳>
12月31日の16時〜22時の間であれば、作業できます。

I will not be available for the whole day December 31th Japan time.
<訳>
12月31日は終日都合がつきません。

<<解説>>
「be able to spend ○○ hours」は「○○時間は費やせる」という意味。また、「be available for 〜」は「〜は都合がつく」という意味で、いずれもビジネスではよく使われるのでおさえておこう。

 休暇中は、それぞれのタイムゾーンが異なる場合もあるため、時間や日程は“どこの国を基準としたものか”を明確にすることが大切だ。

(記事/柏野裕美)

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