ビジネスに役立つ【英語知識】 よく使われる「per se」の意味は?

ビジネスシーンで役立つ「per se」の使い方を紹介! [拡大する]

ビジネスシーンで役立つ「per se」の使い方を紹介!

 英会話や英文メールで使われる「per se」。もともとはラテン語に由来するフレーズで、英語では「by itself」や「in itself」、日本語では「それ自体」または「本質的に」という意味になる。

 いまいち使い方をつかめないフレーズだが、「本質的にはそうなんだけど、こうである 」など、“ツイスト”がある時に用いられることが多い。例文を見ていこう。

<<例文>>
His comments were not incorrect, per se, but the manner in which he communicated was not appropriate.

<<訳>>
彼のコメントは間違っていなかった。だが、コミュニケーションのとり方が適切ではなかった。

<<解説>>
この例文の「per se」は、「彼のコメントは間違っていなかった」という部分を強調している。「per se」を使うことによって、ニュアンスとしては「彼のコメントは、確かに間違っていなかった。けれども〜」となるのだ。

 ちなみに、この場合「per se」を「however」に置き換えることもできる。

<<例文>>
His comments were not incorrect, however, he could have communicated in better manner.

<<訳>>
彼のコメントは間違っていなかった。だが、もっといいコミュニケーションのとり方ができたよね。

 あまり自信を持てない時は、使い慣れたフレーズを選び、違和感のない会話を心がけよう。

(記事/柏野裕美)

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