ネイティブに近づくために! 避けておくべき“4つの英語表現”

よりネイティブな英語に近づくためにも覚えておきたい“NGフレーズ”を紹介 [拡大する]

よりネイティブな英語に近づくためにも覚えておきたい“NGフレーズ”を紹介

 英語を勉強している多くの人が「ネイティブのように話したい」と思うはず。その近道として、「ネイティブの英語を真似ること」が言われているが、言葉の意味をしっかり理解していないと危険さを伴う場合がある。たとえ、意味合いが同じであっても、英語初級者が使うと、違和感や下品になる表現や言い回しは多々あるのだ。

 そこで、実際にどういった表現に気をつけるべきか、下記で紹介していく。

【1】相手を選ばずにカジュアルなあいさつをする

 英語初級者のなかには、映画か何かで学んだままに、初対面の相手に「Hey, pal, what's up?」(よう、お前元気か?)などとあいさつしてしまう人もいる。

 ある程度親しい間柄であれば、カジュアルな表現で砕けて話すのも全く問題ないですが、初対面ではさすがに避けるべき。印象も悪い上に、わざわざ英語がつたないことを伝えることにもなりかねない。砕けた表現は、丁寧な基本の言葉をきちんと話せた上で、相手によって使い分けられるレベルになってからにしたほうがいいだろう。

【2】ひたすら「F-word」を連発する

 「F」から始まる下品な4文字言葉も初心者が簡単に使いがち。映画やドラマなどで学んで気軽に使ってしまいやすいが、軽々しく口にするのはとても低俗に聞こえる言葉だ。

 また、そのものの表現でなくても、「F-word」といわれるスラングはよく使われる。一例として、以下のようなものがあるので紹介する。

「That was f… awesome!」(すごくイケてたよな!)
「He is f… useless.」(あいつ、まったく使えないんだよ)
「No f… way am I saying that!」(絶対にそんなこと言わない!)

 ほかにも「ちくしょう!」「あっちいけ!」など、それこそF-wordは山ほどある。下品な表現なので、安易に使うのは避けるべき。どんなニュアンスでネイティブが受け止めるのかをきちんと理解しておいた方がいいだろう。

【3】流行の表現をやたら使う

 日本でも言葉を短くして省略するように、英語でも「Fabulous(すばらしい)」を「Fab」とするなど、流行り言葉はある。“ネイティブっぽい”からと癖のように使いたくなるが、「きちんとした言葉は話せないのか?」とイラッと感じる人もいるので、使う相手などにも注意が必要。

 また、SNSなどで使用する省略ワードも、日本と同じようにティーンが仲間同士で使う場合が多く、一般の場では違和感をもたれることも少ない。例として、むさぼるように食べるという意味の「Munch」を使って、「Lets munch!」(さあ、食べよう)といった言い方などもよく使われますが、ネイティブのなかには嫌う人もいるだろう。

【4】「Ummm」を繰り返し黙ってしまう

 最後に、会話やスピーチの途中に「Ummm」と黙ってしまうケース。日本語では「う〜ん」「あの〜」「その〜」「え〜と」のニュアンスで、ネイティブのスピーチでもよく聞かれるが、相手をイライラさせる場合もある。

 英語がわからないから「Ummm」と黙ってしまうよりも、多少間違った文法であっても単語をつなげて話すことは大事だろう。ネイティブのなかには、少しの単語でも汲みとって、話を続けられる人も多いので、初級者であれば、沈黙ではなく伝えることを意識するべき。

 ミスを恐れて沈黙を続けては、上達はなかなかしないもの。質問が理解できないときは、「I don't know how to answer to your question, but I will try!」(質問にどう答えたらいいかわかりませんが、やってみます!)とできうる限りの文法を駆使しながら、無理でも単語を並べる癖をつけよう。

(記事/THE RYUGAKU)

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