“海外旅行”事前申請&入国の流れを紹介! 審査時の例文も記載

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チェックインや現地到着までの申請方法など、様々な役立つ情報を紹介していく

 ゴールデンウイークや夏季休暇に海外旅行を計画している人は多いはず。前回、ハワイに個人で旅行を楽しむために、申し込み前におさえておきたいポイントを紹介した(http://juken.oricon.co.jp/rank_english/news/2069789/)。今回は、海外旅行時のチェックインや現地到着までの申請方法など、様々な役立つ情報を伝えていこう。

【エコノミーシート】
 日本航空(JAL)に、2015年「ワールド・エアライン・アワード」で、世界で最も優れたエコノミー座席に贈られる「ベスト・エコノミー・クラス・エアラインシート」賞を受賞した国際線エコノミークラスシートがある。

 その名も「新・間隔エコノミー」で、機内の座席数を減らし、足元スペースに最大約10センチとっている。個人モニターは10.6インチのタッチパネル式を採用。USBポート、映像入力端子があるので、持参したコードを使えば、スマートフォンの充電やモニターへの写真や映像表示ができる。また、ノートパソコン用のPC電源が3席に対して2ヶ所に設置されている。

 JAL SKY SUITE 777は、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス線など、JAL SKY SUITE767は、ホノルル、シンガポールなどを中心に運行中。選んで予約すれば快適な空の旅が楽しめそうだ。

 海外のエアラインとの共同運航もしているので、英語ネイティブのCAが同乗していることもある。英語でお手洗いはどこか、食事は○○がいい、飲み物は○○がほしい、など英語でやりとりしてみよう。機内で英語の軽いウォーミングアップができるかも。

【ESTA申請】
 渡米する場合は、航空券や宿泊先の予約を済ませたら、ESTAの申請を忘れずにしよう。

 ESTAとは、電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)のことで、米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されている。両親の名前や滞在先の住所など記入する項目が多いので30分くらいかかるが、自分で入力できる。

 まれにESTA渡航認証が拒否されることもあり、その場合、大使館・領事館でビザを申請することになるので、早めに申請しておこう。

 これまで、ツアーなどで渡米していた人は旅行会社などが代理で申請していることもあるので、その場合は自分のESTAの期限を調べておく。いずれにしても印刷して持参しておけば安心だ。詳しくは、米国国土安全保障省または米国大使館のウェブサイトを確認しておこう。

【Webチェックイン】
 eチケットは印刷して空港に持参する。72時間前に同行者の分も同時にwebチェックイン(オンラインチェックイン)をして座席指定をしておくと便利だ。だが、「米国当局より渡航書類の確認を求められていますのでお手数ですが空港でのチェックインを承ります」とメールが届き、webチェックインできないこともある。こういう場合は、空港でチェックインすることになる。

【入国審査】 
 飛行機が目的地に着いたら、いよいよ入国審査。緊張する一瞬といえる。尋ねられるのは、基本、訪問目的と滞在期間、滞在先。しっかり英語で答えられるように練習しておこう。

 例えば、観光目的で7日間滞在する場合は以下のようなやりとりが想定される。

(例)
“Show me your passport, please.”
(パスポートを見せてください)

“Here you are.”
(こちらです)

“What's the purpose of your visit? ”
(訪問の目的は何ですか?)

“Sightseeing. ”
(観光です)

“How long will you stay in this country? ”
(どのくらい滞在する予定ですか?)

“Seven days.”
(7日間です)

 家族の場合は一緒に入国審査し、指紋のスキャンと顔写真をとられる。そこから荷物受取所、税関審査、到着ロビーへと進んで、現地の空気を吸うことができる。

【文/寺本亜紀】

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