知って役立つ【英語表現】 動詞+「on」のよく使う活用法!

知って役立つ“英語表現”。今回は前置詞「on」の活用法を紹介! [拡大する]

知って役立つ“英語表現”。今回は前置詞「on」の活用法を紹介!

 前置詞として使われる“on”には、「〜の上に」という意味をはじめ、前に来る動詞によってその意味合いが変わってくる。「carry on」が“進む”という意味をもつように、様々なイディオムとして活用される。これまで、「end」、「stand」の活用法(※関連記事参照)について解説したが、今回は、動詞+前置詞「on」を使った用語を紹介していく。

【1】take on
「take」+「on」で、「(仕事など)引き受ける」、「(性質などに)なる」、「人気を得る」などの意味を持つ。

<例文>He is expected to take on the leading role.
<和訳>彼は、主要な役割を引き受けることが期待されている

【2】go on
「on」の重要な役割の一つとして、「ある状態や動作が続く」という意味を表す。「go on」は、進む」「続ける」「話し続ける」のほかに、「起こる」「〜に行く」などの意味も持つ。

<例文>We can not allow this behavior to go on.
<和訳>我々は、この振る舞いが続くのを許すことはできない

【3】turn on
「スイッチをオンする」の「on」の用法。「(テレビなどを)つける」「(水などを)出す」という意味で使われる。口語では、「(人)を興奮させる」という意味で使われることもある。

<例文>Turn on the oven. We'll have pizza tonight.
<和訳>オーブンをつけて。今晩はピザを食べるから

【4】fall on
直訳すると「〜上に落ちる」という意味。ここから転じて、「降りかかる」「(祝日などが日曜日などに)当たる」「重なる」という使われ方もある。

<例文>February 14 falls on a Saturday after all.
<和訳>結局のところ、2月14日は土曜日に当たる

【5】carry on
【2】と同様に、「on」の持つ動作や状態の継続の意味を用いたイディオムで、「進める」「続ける」の意味。

<例文>I'll strongly encourage my successor to carry on this work.
<和訳>私は、この仕事を続けるよう後任に強く勧めるつもりだ

【6】put on
「put」+「on」は、「(服を)着る」「(服飾品を)身に付ける」という意味のほか、「(化粧を)する」「(速度を)出す」などという意味もある。

<例文>She helps them put on their clothes.
<和訳>彼女は、彼らが服を着るのを手伝った

【7】get on
「get on」のなかでも、最もよく使われる意味は「(バスなどの乗り物に)乗る」だろう。ほかにも、「(仕事などが)はかどる」「勧める」「続ける」などの意味がある。

<例文>It was just difficult to see her get on that plane.
<和訳>彼女がその飛行機に乗るのを見るのは、本当につらかった

【8】come on
命令形である「急げ!」「来い!」「頑張れ!」などの意味としてよく使われる。それ以外にも、「(夜などが)やって来る」「進む」「(電気などが)つく」などの意味がある。

<例文>A sprinkler comes on in a neighbor's yard.
<和訳>隣の庭でスプリンクラーが回っている

 このように前にくる動詞によって、“on”は様々な意味を持つ。今回紹介したなかで知らないフレーズがあれば、表現の幅を広げるためにも覚えておくと役に立つだろう。

(記事/THE RYUGAKU)

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