【英語】知れば必ず役立つ! 便利な「end」の活用法【7選】

名詞や動詞として使われる単語「end」の様々なイディオムを紹介! [拡大する]

名詞や動詞として使われる単語「end」の様々なイディオムを紹介!

 英語の“end”は「終わる」という意味だが、イディオムごとにその意味合いが変わることをご存じだろうか。たとえば、「dead end」を“行き止まり”というように、名詞や動詞として使われる単語「end」には様々なイディオムがある。そこで今回は、「end」を使ったイディオムを7つ紹介しよう。

【1】at the end of the day
直訳すると「その日の終わりに」という意味だが、そこから転じて「要するに」「結局のところ」という意味でも使える。

<例文>At the end of the day, we didn't elect her, we elected him.
<和訳>結局のところ、我々は彼女を選んだのではなく、彼を選んだのだ。

【2】make(both)ends meet
直訳すると「(両方の)端を合わせる」だが、実際には「収支を合わせる」という意味になる。

<例文>People are working extremely hard to make ends meet.
<和訳>人々は収支を合わせるために一生懸命働いている。

【3】odds and ends
「半端なもの」「がらくた」「残りもの」という意味。

<例文>She gathered odds and ends from around the apartment.
<和訳>彼女はアパート中からがらくたを集めた。

【4】at a loose end/at loose ends
「ぶらぶらして」「何もすることがない」という意味。アメリカ英語では、「at loose ends」がよく使われる。

<例文>The 1988 Hollywood writers’ strike left him at loose ends.
<和訳>1988年のハリウッドの作家たちによるストライキで、彼は無職になった。

【5】end up 〜ing
「最後には〜になる」「〜することで終わる」という意味。口語でもよく使われる表現なので、覚えておこう。

<例文>The intern who does the coffee runs could end up being your boss in 10 years.
<和訳>コーヒーを入れて回るインターンも10年後には結局君の上司にだってなりうる。

【6】keep(またはhold)one’s end up
直訳すると「端を上げておく」という意味だが、実際には「自分の責任を十分に果たす」「期待されたことをする」という意味にもなる。

<例文>After my maternity leave, I made sure I kept my end up at work.
<和訳>出産休暇の後、私は職場で自分が期待された仕事をしっかりするよう努めました。

【7】burn the candle at both ends
直訳すると「ろうそくを両端から灯す」という意味だが、「不可能なこと」を表すときに使う。「精力を無駄にする」「無理をする」という意味。

<例文>He's ready to burn the candle at both ends to solve the problems.
<和訳>彼はその問題を解決するために無理な努力をもする用意があります。

 このように“end”はイディオムごとによって、その意味もまったく異なる。今回紹介したイディオムのなかで知らないフレーズがあれば、表現の幅を広げるためにも覚えておくと役に立つだろう。

(記事/THE RYUGAKU)

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