米国と英国の「英語」はどう異なる!? 3分でわかる発音・イントネーションの違い!

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似ているようで全然違う?! アメリカ英語とイギリス英語の違いを紹介

 ひとえに英語と言っても、アメリカやイギリス、カナダ、オーストラリアなど、英語を公用語とする国は様々ある。日本は元々、アメリカ英語を学んでいるため、イギリス英語をはじめとしたヨーロッパ圏の英語に対して戸惑いを感じることが多い。そこで今回は、アメリカ英語とイギリス英語の「発音」と「イントネーション」の違いを紹介していく。

■発音の違い
 日本で英語の発音を習うとき、「rの発音では舌を巻く」と言われた事はないだろうか。この「舌を巻く」発音は基本的にアメリカ英語の発音なので、イギリス英語の発音には当てはまらない。イギリス英語では舌を巻かずに、どちらかというとカタカナ読みで発音される。

<例1>
「There」 → 「ゼァー(米)」「ゼヤー(英)」

<例2>
「Your」 → 「ユゥァー(米)」「ユアー(英)」

 「r」と同様に、「t」の発音も大きく異なる。アメリカ英語では最後の「t」が発音されなかったり、真ん中の「t」が「d」や「r」に近い発音となる。一方、イギリス英語では「t」がしっかりと発音される。

<例3>
「What」 → 「ワッ(米)」「ワット(英)」

<例4>
「Party」 → 「パーリィ(米)」「パーティ(英)」

<例5>
「Not at all」 → 「ノラロー(米)」「ノッタットー(英)」

■イントネーションの違い
 イントネーションの違いについても紹介しよう。英語のイントネーションには、「上がり口調(文末の音が上がる)」と「下がり口調(文末の音が下がる)」がある。イギリスの場合、たとえ疑問形の文章であっても“下がり口調”が使われるので覚えておこう。

<例6>
「Are you hungry?」 「アーユーハングリー?」
アメリカでは、「グリー」の部分で音が上がるが、イギリス英語では「グリー」の部分で音が下がる。

 上記で挙げた特徴のほかにも、スペルや単語、文法などもアメリカとイギリス英語では大きく異なる。通常どちらの英語を使っても聞き取ってはもらえるが、話し相手によって言語をどちらか一方に統一することも大切だ。それぞれの国の英語を知っておくことで、海外の人とより会話を楽しむことができるだろう。

<記事/kotanglish(日本ワーキング・ホリデー協会)>

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