完璧さは不要! 英語が話せるようになる“本当のコツ”(2)

英語が話せる“本当のコツ”を習得して苦手意識を払拭しよう! [拡大する]

英語が話せる“本当のコツ”を習得して苦手意識を払拭しよう!

 日本人は、英語の基礎を知っているのに、会話になると苦手になってしまう人が非常に多い。そこで、前回の『完璧さは不要! 「英語」が話せるようになる“本当のコツ”』(関連記事を参照)に引き続き、苦手意識を払しょくするための方法を紹介していく。

 前回は、【「ネイティブ」を目指さない】、【完璧を求めない】などのコツを挙げたが、ほかにもまだまだあるので、下記を参考にして、ぜひ実践してほしい。

■フレーズや文章を繰り返してリズムをつかむ
 ネイティブがよく使うフレーズを「フレーズ単位」「文章単位」で覚えていく。一般的に、自分が聞き取れないフレーズは、自分でも話せないことが多い。従って、ネイティブが話す時の強弱の付け方、リズム、スピードに慣れ、自分のものにすることが大切だ。

(例1)I’m not gonna〜(〜しないつもり)

 ネイティブの発音を聞くと、「ナッ」にアクセントを置き「アムナッガナ」と言っているように聞こえる。

(例2)What have you been up to?(最近どうしてた?)

 こちらのフレーズのネイティブの発音を聞くと、「have」がほとんど発音されないことに気付く。

 こうした、文面ではすぐに意味が分かるようなフレーズでも、ネイティブの発音を聞くとまったく違うフレーズに聞こえてしまう。ネイティブと同じような発音・リズムで口からスムーズにこれらのフレーズが出てくるように、繰り返し練習しよう。

■英語を聞く習慣を身に付ける
 毎日の通勤・通学時間を利用して、英語のニュースや興味ある分野のポッドキャスト(ビデオ)を見たり聞いたりするのは、非常に効果的だ。

 おすすめは、アメリカの主要テレビ局「CNN」が提供している『CNN Student News』で、ミドルスクールの学生(日本の中学生に当たる)向けに内容を分かりやすくしたニュースを提供している。映像があるので内容も理解しやすい。1回たった10分なので、ちょっとした空き時間を利用して見ることができる。

 テクノロジー系に興味がある人なら、Appleの新商品を紹介するポッドキャストなど、テクノロジー関連の英語のポッドキャストいくつか視聴してみるのもよい。興味がある分野なら、飽きずに続けることができる。

■使えそうな表現を見つけたら書き留める
 ネイティブとの会話や本、映画の中で、「これは使える!」「こんな風に使うのか!」と感じた表現をノートに書き留める。自分が知らなかった表現のみを書き留めていくので、自分に最も役立つオリジナルのフレーズ集が出来上がる。

 表現を書き留める時に、アクセントの位置や「こんな風に聞こえる」という発音のコツなども一緒に書いておくと、後で練習する時に便利だ。こうした実際に使えるフレーズの数を増やしていくことが、英語を流暢に話せるようになる近道になる。

■チャット・メールを活用する
 ネイティブの友人がいる場合は、チャットやメール、携帯のテキストメッセージなどで即座に返信することが必要になる。メッセージを送る度にいちいち辞書を引いたり、じっくり文法を考える暇などないこともしばしばだ。これは、英語を素早くアウトプットするよい練習になる。

 最初のうちは時間が掛かるが、慣れてくればメッセージを打つスピードは速くなってくる。相手とのやり取りを通して、新しい表現を覚えることもできる。

 ネイティブの友人がいなくても、今では「Speaky」のような、語学の上達目的でネイティブとメッセージをやり取りできるアプリも数多くあるので、それを利用してもよいだろう。

■自分オリジナルの学習方法を見つける
 ここまで2回に渡って紹介した方法を参考に、英語学習を試してほしい。何よりも大切なのは継続することなので、ここで紹介した方法に自分なりのアレンジを加えて、長く続けられる学習法をみつけることが、英語が話せるようになる最も近道だ。

(記事/THE RYUGAKU)

>> <前回記事>「英語」が話せるようになる“本当のコツ”

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