【英会話スクール】学べる外国語は何がある? 各社ごとにまとめて紹介

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英会話スクールで学べるさまざまな外国語を紹介

 2014年の訪日外国人が前年比29.4%増の1341万4000人となり、2020年の東京五輪開催時には2000万人を超えるとも言われている。それに伴い、英語以外の言語学習に興味を持つ人も増えている。英会話スクールでも、英語のほか、中国語やフランス語などの多言語が学べるコースを設けているところが多い。そこで今回は、代表的な英会話スクールのなかから、英語以外の言語が学べるコースを紹介する。

■ベルリッツ■
・世界数十ヶ国の言語を学べる

 ベルリッツにはさまざまな言語のクラスが開講されている。フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語、オランダ語、アラビア語、タイ語、広東語、ベトナム語、インドネシア語など、世界数十ヶ国の言語が学べる。初級からビジネスレベルまで対応しているので、まったくの初心者から専門的に学びたい人まで、無理のないプランで確実に語学力を向上できる。

 各言語にはさまざまな特徴があり、スペイン語を例にとっても、スペインだけでなくブラジル以外の南米でも主要言語として話されており、国際的なビジネスを展開する上で重要な言語といわれている。また、フランス語であれば、フランス以外にもベルギーやカナダ、アフリカなどで主要言語として使われているので、文化や芸術、ファッションなどの分野でも役に立つだろう。

 レッスンは、ベルリッツ独自の教授法であるベルリッツ・メソッドを用いて、初心者でも外国語を自然に習得できる実践的な授業が受けられる。レッスンの目的や単語の確認などでウォーミングアップを行い、次にテーマに即した実践的な会話を練習し、正確な外国語を身につけていく。また、外国人が日本語を学ぶための日本語のクラスもある。

■NOVA■
・多言語クラスもすべてネイティブ講師

 NOVAの多言語クラスとして設けられているのは、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語、韓国語、ポルトガル語など。日本在住の外国人向けに日本語レッスンの提供もしている。一部の言語では「NOVA Plus+」の特別版など10回で完結する文法強化のレッスンもある。

 すべてネイティブの講師で、1クラスの生徒数が最大4人までのグループレッスンとあって、聞く・話すが豊富な実践型のカリキュラムになっている。レベルも細かくわかれているので、初心者でも安心できる。月謝制なので通いやすく続けやすい。決まった曜日と時間に通う「固定制」と、希望の時間に予約して受講する「予約制」がある。

 中国語と韓国語のコースは、上記のレッスンに加え、初めて学ぶ人にも安心の短期集中講座「NOVA Plus+」がある。中国語は、旅行に役立つフレーズを集中して学ぶ「トラベル中国語会話」コースと「広東旅行会話」コース。韓国語はあいさつや数字など基本となる表現を学ぶ「入門コース」とハングル文字の読み方や書き方を学ぶ「ハングル講座」がある。

■ECC外語学院■
・各言語で選べるレッスン

 ECCは、基本的に4つのコースが設定されており、各言語のコースによって、さまざまなレッスンが選べる。

 「2カ月集中トライアル」は、初めてその外国語を学ぶ人向け。「レギュラーコース」は、会話中心のレッスンで、実際に使える会話力を身につける。クラスは、少人数で担任制。日本語での解説も重視している。「マンツーマン」は、講師と1対1なので、自分の目的にあわせてオーダーメイドできる。「オンライン」は、自分の都合にあわせて自宅のインターネットを使ってマンツーマンで受講できる。

 ECCには、中国語、韓国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語などのレッスンが設けられている。フランス語やスペイン語などは、基本的に4つのレッスン(2ヵ月集中トライアル、レギュラー、マンツーマン、オンライン)から選んで受講する。韓国語コースはこれに加え、月謝制コースもある。また、中国語コースは、月謝制、短期集中、マンツーマン、ビジネス中国語マンツーマン、オンライン中国語、オンラインビジネス中国語と充実している。

■COCO塾■
・中国語の実践力と応用力の育成

 COCO塾では、中国語コースが設けられている。中国への旅行を計画している人、出張や赴任の予定がある人など、目的にあったコースをが選べる。

 「プライベートコース」は、ネイティブ講師とマンツーマンで学べる。日常会話、ビジネス向けの勉強など、目的にあわせたレッスンなので自分のペースで進められる。「セミプライベートコース」は、ネイティブ講師1人に対して生徒は2人までとなる。

 「赴任者向けのグループコース」は、ネイティブの講師1人に対して、生徒は6人まで。電話での会話やアポイントメントの取り方、あいさつの仕方、中国でのビジネスに必要な社会習慣などを集中的に学ぶことができる。中国語のほかに日本語コースもある。

 レッスンでは、オリジナル教材を使い、「読む」「書く」「聞く」「話す」の能力をバランスよく学ぶ。「書く」能力を伸ばすために、インストラクターが添削。また、受講生サポートのための「発音クリニックコース」では、難しい中国語の発音を強化するために、インストラクターがマンツーマンで丁寧に指導する。

 東京エリアの10スクールで開講。初級・中級・上級にわかれているので、自分のレベルにあわせて無理なく始められる。


■サイマル・アカデミー■
・フランス語や中国語を本格的に学ぶ

 サイマル・アカデミーは、フランス語と中国語のコースを用意。いずれも有料の入学試験を受ける必要がある。短期間で弱点を克服し、実力をあげたい人のための短期プログラムも設けている。

 フランス語コースの「通訳者をめざす人のための上級フランス語」は、通訳訓練を始めるにはまだ語学力が足りない人向け。「フランス語通訳者養成コース」の基礎科・本科は、訳技術や専門知識を習得するためのプロフェッショナルコース。「フランス語翻訳コース」の入門科・基礎科は、フランス語の一般的な文章を読解から、時事問題を扱ったフランス語の新聞記事の読解までを目指す。

 中国語コースの「実践中国語コース」のレベル1〜5では、リスニングとスピーキング、発声、文法や構文力の強化など、総合的な語学力向上を目的としている。「通訳者養成コース」の入門科から同時通訳科では、さまざまな現場を想定したオリジナルの通訳教材や中国の衛星テレビ放送などを使い授業が進められる。「翻訳者養成コース」は、入門科から本科までレベル毎の到達目標を目指して、翻訳者として必要な力を着実に身につけていく。「翻訳者養成コース」と「実践中国語コース」レベル4・5は東京校のみの開講。

 英語以外の言語をマスターすることで、新たな世界が広がることもある。気になる言語があれば目標を定めてトライしてみてはいかがだろう。

※各スクールのコースは、教室毎にコースの内容が異なることもあるので、詳細については必ず各スクールに問い合わせてほしい。

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