取引先でも呼び捨てOK!? ビジネス英会話“3つのNG”

ビジネス英会話では肩ひじ張らないコミュニケーションが大切なポイント! [拡大する]

ビジネス英会話では肩ひじ張らないコミュニケーションが大切なポイント!

 ビジネスシーンでの英会話を使ったコミュニケーションは、何かと緊張するもの。良かれと思って口をついて出たフレーズが、真逆の印象で伝わったり、丁寧過ぎてよそよそしくなってしまい、結果的に思うように表現が出来ないケースも多々あるのではないだろうか? そこで、仕事上のマナーとして知っておきたい、ビジネスシーンにおける“やってしまいがちなNG”3つをピックアップ。

(1)“Mr.”は無理に冠さなくてもOK

 外国人の上司に対して“Mr.”をつけることは、実は必須ではない。日本人の感覚では「〜課長」、「〜さん」といった尊敬や丁寧のニュアンスで、自然と冠してしまいがちだが、英語圏では上司と部下の関係であってもファーストネームで呼び合うのが通例。敬称を付けることで、かえってよそよそしく受け取られることもある。相手を呼び捨てにすることに、どうしても抵抗がある場合は“Richard-san”などと“san”をつけるのも1つのアイデアだろう。

(2)Nice to meet youは「こんにちは」ではない! “meet”と“see”の使い分け

 挨拶(あいさつ)の定番フレーズ「Nice to meet you.」にも要注意。日本語に訳せば、ご存知「はじめまして」の意味合いが含まれているが、これは「こんにちは」ではない。初対面での挨拶(さいさつ)なら全く問題ないが、何度も会っているのに“meet”を使うと、相手に「自分のことを覚えていないのだろうか…」と思われてしまう可能性がある。2回目以降の挨拶には“meet”ではなく“see”を用いて、“Nice to see you again.”と表現しよう。

(3)謙遜の意味の“So-so.(まぁまぁ)”は逆効果!?

 <“How are you?”--“So-so.”>というやりとりにおける、“So-so.(まぁまぁかな。)”の部分に注目。謙遜の文化がある日本人は「まぁまぁ」の意味で“So-so.”をとかく便利に使いがち。しかし、海外では「何かあったのかな、調子が悪いのかな」と、場合によっては相手に無用な心配をさせてしまうフレーズでもあるので注意しよう。「まぁまぁ」というニュアンスを返したい場合には、“It’s OK.”や“Not bad.”など、あくまでもはっきりと状態を表現するのが適切といえる。

 そのほかにも日本では当たり前のように一番最初に行われる名刺交換も、欧米では最初に握手&挨拶が基本。欧米式の距離感をぐっと縮めてから始まるコミュニケーションに戸惑うことも多いかもしれないが、馴染めてしまえばその分リラックスして会話が弾むはず。最低限のNGポイントを押さえて、気持ちの良いビジネスのスタートを切ろう。

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