英会話を学ぶ理由、【趣味・自己啓発】が65.1%でトップに

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『英会話を学ぶ目的』グラフ

 近年、企業のグローバル化が進み、「英語の社内公用語化」を複数の企業が発表するなど、ビジネスにおいて英語力を求められるシーンは着実に増加している。それに対して、実際に社会人が英語の学習をどのように考えているのかを調べるため、バリューコマースがインターネット調査を行い、21日に発表した。その結果、『英会話学習の目的』は【仕事】よりも【旅行】や【趣味】に生かしたいという声が多くあがり、昨今のビジネスシーンにおける英語の必需性とは乖離する結果となった。

 同調査は25歳〜35歳のビジネス層の男女に対して行なったもので、英会話を学ぶ理由を【国内での業務】や【海外赴任・海外出張】と答えたのが25%以下であったのに対し、【旅行】が56.4%【趣味・自己啓発】が65.1%になるなど半数を超え、プライベートで英会話を活用したいという人が大きく上回っている。また、『英会話にかけられる月額費用』については【5000 円以下】が58.7%、【1万円以下】だと87.3%という結果となり、今どきの社会人の厳しい懐事情が垣間見えた。ただ、【英語の専門学校・民間のスクールで習う英会話】に興味があると答えた人は64.9%に上っており、金銭的に余裕があれば英会話を学びたいと考えている人は多いようだ。

【調査概要】
調査目的:英会話学習に関する意識と実態を探る
調査対象:全国の25歳〜35歳の男女ビジネスパーソン
回答数:400名(男性:280名/女性:120名)
調査期間:2012年11月29日〜2012年11月30日
調査方法:インターネット調査


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