2011年度TOEIC受験者数、過去最高の227万人に

TOEICテスト受験者数 2000年からの推移(データ出典:国際ビジネスコミュニケーション協会) [拡大する]

TOEICテスト受験者数 2000年からの推移(データ出典:国際ビジネスコミュニケーション協会)

 「国際コミュニケーション英語能力テスト(TOEIC)」を日本国内で実施・運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会は4日、2011年度のTOEICテスト総受験者数が過去最高となる227万人に達したと発表した。1979年より続いている同検定だが200万人を超えたのは今回が初めて。

 受験者の内訳は公開テストが110万8000人、団体特別受験制度が116万2000人。団体テストは2007年より90万人台を推移していたが初めて100万人を突破。公開テストも07年より70万人台が続いていたが、一気に100万人を超えた。同協会は受験者数急増の背景として「企業のグローバル化が進んだことにより英語力の必要性がさらに高まり、TOEICテストの活用が一層広まった」と分析している。

 聞き取りと読解で構成される「TOEICテスト」は英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通の検定で、“TOEICスコア”といえば同検定のことを指す。なお、基礎的な理解力を測る「TOEIC Bridge」の2011年度総受験者数は前年比2%増の21万3000人、作文能力のほか会話力も測る「TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト」は同26%増の1万700人だった。

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