勉強計画表でスマートな大学受験を

 大学受験には時間的なリミットが存在します。分かるまでじっくりと勉強するのも大切ですが、時間をかけすぎてしまうと必要な学力を維持できません。効率的な学習をするためにも「勉強計画表」を作成しましょう。

4つのステップ

 勉強計画表では4つのステップがあります。以下のプロセスを経ることで、目標をクリアしやすくなります。なかなか予定通りにならないという方は是非参考にしてみてください。

(1)プランの作成
 勉強計画というと学校の時間割のように「20時から22時まで英語」「22時から0時まで国語」と割り振ってしまいがちですが、欲張りすぎると脳が混乱してしまい、かえって頭に入らなくなってしまいます。1日に詰め込むのではなく、1週間単位で目標を設定するようにしましょう。時間に縛られないことで柔軟なスケジューリングができます。

(2)計画実行
 予定を立てたら実行です。目標達成を目指して頑張りましょう。ただし勉強は質が大切。目標のページ数をクリアしたとしても、頭に入っていなければ意味がありません。この段階では達成できなくてもいいので勉強の質を重視してください。

(3)確認
 計画が実行できたか確認しましょう。達成できたらマル、できなかったらバツなどチェック欄を設けておくと便利です。計画通りに行かなかった場合は「時間が足りなかった」「集中できなかった」など達成できなかった原因も明記しておきましょう。

(4)計画の修正
 勉強計画表において最も大切なのが「計画の修正」です。計画通りになるのがベストですが、理想と現実は違います。もしも無理な計画だった場合は適宜修正していきましょう。

休憩も勉強のうち

 詰め過ぎは計画崩壊の元。勉強し続けると人間の脳はオーバーヒートしてしまいます。統計に寄ると学校以外での勉強時間は1日平均5時間52分と言われていますが、大切なのは時間を掛けることではなく記憶することです。「休憩」というと何もしてないように感じるかもしれませんが、時間を置くことで知識は記憶として定着します。

 休憩も勉強のうち。適度に休みながら自分のペースで頑張りましょう。それが長続きの秘訣です。

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