1歳、2歳、3歳からの英会話・英語教育

  • 1歳、2歳、3歳からの英会話・英語教育

 1〜3歳は、運動能力や認知能力、そして言語能力が身に付き、自我も芽生え始める非常に重要な時期です。生涯にわたって安定した英会話能力をお子様が修得するには、この時期から英語教育を始めることをおすすめします。しかしひとくちに英語教育といっても、ご家庭によって方法はさまざまです。幼児の英会話教育について各機関の特徴を紹介します。

英会話教室で英語を習得

 近年はほとんどの英会話教室が幼児クラスに力を入れています。1歳、2歳、3歳、ステージごとにクラスが分けられた教室もあれば、全員で同じプログラムをこなす教室もあります。いずれにしても、子供たちそれぞれの個性を伸ばしながら語学力を修得することに特化しています。
 特に1、2歳は物事を感覚的に覚える時期なので、リズムで言語を体に染み込ませるリトミックやチャンツ、鮮やかな色彩でつくられたピクチャーカードを利用した単語学習がメインになります。ハロウィンやクリスマスといったイベントを授業に取り入れた楽しいプログラムで、「イヤイヤ」を発動しやすい幼児期の子供も飽きずに楽しめる工夫がされています。

プリスクールという選択肢

 全ての教育・指導を英語で行う、「インターナショナル・プリスクール」というものがあります。小学校入学前の未就学児を対象としたスクールで、保育園・幼稚園の代わりとなる位置づけです。授業内容は、歌やお遊戯、散歩など、全て英語で行われるほかは普通の幼稚園となんら変わりありません。授業料は通常の幼稚園と比べると若干あがりますが、一日の半分を英語に触れて過ごすことになりますのでその分能力も目覚ましくのびることでしょう。基本的には学校と御両親とのやりとりも英語ですので、あらかじめ勉強しておく必要があります。実際にプリスクールに通い始めたお子様は、数ヶ月もたたないうちにネイティブな発音で英語を話し始めることも珍しくないようです。

留学と手段

 わずか0〜1歳の子供でも、お父さんやお母さんが一緒に親子留学を体験することができます。期間は1週間から1ヶ月、自由に定められます。親子留学の場合、お子様は現地の保育園や幼稚園、託児所などに地元の子どもに混ざって入学することになります。同伴する方がある程度英語を話せないと状況としては少し厳しくなるかもしれませんが、お子様にとっては非常に貴重な経験をすることができます。
 留学先はオーストラリア・ケアンズやニュージーランド、スイス、カナダ・バンクーバーなどから選択することができます。いずれも日本とは全く違う土地や文化を感じられますので、お子様だけでなく同伴する親御さんも楽しく過ごすことができるでしょう。

可能性は無限大

 この年頃のお子様は、あらゆる方向に根をはれる無限のパワーを秘めています。英語教育を通じてのばせるのは対話能力だけではありません。その可能性どこまで広げてあげられるかは、御両親の教育にかかっています。お子様の1日1日を有意義なものにするためにも、ぜひベストな判断をしてあげましょう。