子どもの英語教育に最適! おすすめ「絵本」4冊紹介

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子どもの英語教育に最適な「絵本」を紹介

 子どもを持つ親ならば、幼いうちから英語に関心を持ってもらいたいと思うのは当然のこと。手軽に親しむ方法としておすすめなのが、文章も短く、単語も簡単な絵本だ。純粋に物語として楽しむことで、英語への抵抗感も軽減できる。はじめは意味など気にせず、絵を見せているだけでも、1歳を過ぎた頃から朗読をせがむようになり、単語も少しずつ覚えるようになるだろう。今回は読み聞かせのポイントのほか、おすすめ絵本も4冊紹介する。

■読み聞かせの大事なポイントは何?

 英語の絵本を朗読する場合、「ちゃんと読んであげられるか?」「発音は大丈夫か?」などといろいろ悩んでしまう親は少なくない。だが、本当に大事なのは、楽しく英語に親しませること。少しぐらい間違っても、発音がネイティブでなくても大丈夫。大好きなママやパパが、絵本を朗読することこそが、子どもにとって楽しみや貴重な体験となっていくのだ。

 どうしても、正確な発音で英語耳を育てたいという場合は、読み聞かせ用のCDが付いている絵本を利用する方法もある。ただ、はじめは発音にこだわらず、親子揃って英語に触れることに重きをおくべきだろう。

■絵本の選び方

 一昔前は英語の本を購入する場合、大型の本屋にわざわざ行くこともあったが、近年はネットで簡単に入手できるようになっている。長く愛されている名作はもちろん、外国で発売されたばかりの新作を取り寄せることも可能だ。

 選択肢が増える一方で、何を読めばいいのか迷ってしまうこともあるだろう。そんな時はおもちゃなどを選ぶのと同じように、子どもの反応を見ながら選ぶと良いだろう。特にイラストは子どもの心をつかむ大事なポイント。本人の好みやセンスを大切にして選ぶことで、英語への抵抗感を減らすこともできるのだ。

 では、実際におすすめの絵本を下記に紹介したい。

【pat the bunny】
 『パット・ザ・バニー』は1940年に発売された古典的名作。匂いをかいだり、さわって遊んだり、鏡を見たりと、幼児の興味を引くアクティビティーが満載。子どもの成長に必要な五感を使う絵本で、同時に英語にも触れられる優れもの。

【Goodnight Moon】
 『おやすみなさいおつきさま』の邦題で有名な名作。かわいらしいウサギが、大好きなものに「おやすみなさい」のあいさつをする内容。愛らしい絵と韻を踏んだ英語が特徴的。寝る前に読んであげたい一冊。

【Alexander and the Wind−Up Mouse】
 日本では『アレクサンダとぜんまいねずみ』の訳で知られる一冊。AlexanderとWind−Up Mouseの友情を描いた作品。シンプルながらも奥深い内容で、子どもはもちろん大人も楽しめる。

【Maisy’s Bedtime】
 イギリスで多くの子どもに愛され続けている『メイシーちゃんシリーズ』の一冊。英単語が簡単で覚えやすいという長所もあるほか、「歯を磨く」「パジャマを着る」など、寝る前にするべきことを一連の流れで学べるのも重要なポイント。英語教育としつけを同時に行える。

 どれも英語に触れるだけではなく、プラスアルファの魅力が詰まった作品。子どもの反応を見ながら、たくさんの英語絵本に触れさせて、より興味を持たせられるといいでしょう。

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