【最新】通信講座 TOEICのカリキュラムの充実度ランキング・比較

カリキュラムの充実度 満足度ランキング

2位

71.91

入会手続きが分かりやすくて良かった(30代/男性)

3位

70.85

教材がよく練られていた。(30代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,043人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業13社を対象にした「通信講座 TOEIC」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「通信講座 TOEIC」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「通信講座 TOEIC」選びにお役立てください。

通信講座 TOEICの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
問い合わせのしやすさ入会手続きの容易さカリキュラムの充実度教材・テキストの質フォロー体制適切な受講料成績向上

通信講座 TOEIC 利用者1,043人が重視した項目

教材・テキストの質
24.33%
カリキュラムの充実度
23.72%
適切な受講料
13.38%
成績向上
13%
入会手続きの容易さ
11.3%
フォロー体制
8.31%
問い合わせのしやすさ
5.96%

重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。

おすすめの通信講座 TOEIC カリキュラムの充実度ランキングまとめ

  1. 1位 Z会キャリアアップコース 72.8点
  2. 2位 ユーキャン 71.9点
  3. 3位 アルク 70.9点
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
1,043

この通信講座 TOEICランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について

調査概要

事前調査
2017/03/09〜2017/05/12
更新日
2017/09/01
サンプル数
1,043人(調査時サンプル数1,385人)
規定人数
50人以上
調査企業数
13社
定義
TOEICテストの受験を目的として、郵送やWeb等により学校等以外で一定期間学習するために利用される教材とそれに付随するシステムを指す。書店などで一般的に市販されていない教材であり、郵送やオンラインなどで習熟度の確認ができることを条件とする。MOOCや無料動画など、無料で受講できるものは除く。
調査期間
2017/05/15〜2017/06/05
2015/10/02〜2015/10/15
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去6年以内に600点以上を目標としてTOEICテストを受験した人で、勉強方法に通信講座を利用した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

過去ランキング

推奨意向

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら