高校退学処分の小泉麻耶、学園モノで“高校生復帰”に意欲

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 高校在学中の芸能活動により、退学処分を受け話題になったグラビアアイドルの小泉麻耶が2日(水)、都内で行われた映画『パラノイドパーク』(12日公開)の試写会に高校時代の制服を着て登壇。退学処分の件について聞かれた小泉は「今はだいぶ立ち直りました。(当時は)結構キツかったけど、今はもう大丈夫」と話し、今後について「グラビアやその他のお仕事も完成度を高くやっていきたい。学園モノとか面白そうですよね」と、不本意な形で終わってしまった高校生活を“演技の世界”で再び実現することに意欲を見せた。

 ある事件によって悩み苦しむ、16歳の男子高校生をリアルに描いた同作について小泉は、「難しい作品だな。悩みや不安をどう未来に繋いでいくかを考えさせられました」とコメント。そして実際に着ていた高校の制服について聞かれると「馴染みがありますね。今日は弟の学校のネクタイをしてきました。(カーディガンの)手のところに穴を開けるのが流行ってたんです」と笑顔で振り返った。

 また、訴訟中に友人から「麻耶のやりたいことをしっかりやるなら、落ち込むことないじゃん」と励まされたことを明かし、その言葉を踏まえた上で「もっとお仕事を頑張っていきたい」と意気込みを語り、今後の活躍を誓ってみせた。

 小泉は桐朋女子高等学校在学中に芸能活動を行い、「在学中の芸能活動を禁じる学校の指導方針を大きく逸脱した」との理由で06年10月に退学処分を受けた。「予め知らされていなかった」とし、学校側の当該処分を不服とした小泉は、無効確認を求め訴訟を起こすも、08年2月末に東京地裁八王子支部に訴えを棄却された。

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